経営学部 経営学科のゼミを紹介します。

教授/経営学部長八井田 収ゼミ

イノベーション

長年企業勤めをしていました。もともとはエンジニアからスタートしましたが、事業企画、購買(外注)、生産管理、輸出入管理などを経験しました。また国内外の様々な企業と取引をしました。
演習では、企業での実践に必要な経営知識や社会人として必要な素養について、より高度なレベルを目指します。
・企業での実務経験に基づき、「実践的な経営」を取り入れた運営にしていきます。
・実際に企業で役立つワークやケーススタディを取り入れた内容を提供します。
・大企業への就職を目指す準備として、TOEIC:600点以上、SPI:段階5レベル以上を獲得目標とします。

担当演習 経営学特別演習Ⅰ・Ⅱ
関連科目 経営管理論
経営戦略論
製品開発論
卒業論文
テーマ例
ゼミ生からのメッセージ

しっかりと基礎から教えて頂け、上場企業に食い込めるまでの人間性や能力を得れる演習。レベルが高い演習生しかいないので、行動に移しやすく良い結果を出しやすい。自分の気持ち次第でどこまでもレベルアップできる演習です。
ゼミでは実際の製品に関するビジネスケースを用いて製品開発とマーケティングを分析したり、大手企業の人材育成の仕方を動画で学ぶ等、幅広い知識を身に付けられる。また、就職活動に対する情報提供を行ってくれる為、早期の段階から高い意識が持てる。

教員詳細

教授片上 孝洋ゼミ

人権と統治を支える租税のもつ意義と役割
社会における租税の意義と役割

この演習は、1・2年で修得した会計に関する基本的知識・スキルにプラスして税務会計および租税法に関する基本的知識・理論から専門的知識・理論までを段階的・体系的に修得することを目指します。それに加えて、討論とレポートの作成を通して論理的思考を修得することを目指します。また、税理士、国税専門官などを目指す学生には、会計専門職としての素養を身につけることができるようにします。

担当演習 専門演習Ⅱ
演習Ⅲ
関連科目 租税法
税務会計
企業法
ビジネス取引法
ゼミ生からのメッセージ

演習では、租税法分野のテキストを使いながら、1グループ3~4人が課題を報告した後、ゼミ生全員で討論することで基本的な知識・理論の定着を図っています。
今年1年間税金の基礎を学んできて、最初に自分が思っていたよりも税金の仕組みは複雑で理解するのに時間はかかりますが、理解できると面白く将来の役にも立つと思います。また、先生は、租税法、憲法、行政法を専門分野とし、また税理士として会計・租税実務を行っていましたので、将来自分のためになる法律や税金に関する知識をたくさん身につけることができると思います。

教員詳細

教授粂井 淳子ゼミ

証券投資、コーポレートファイナンス

コーポレートファイナンスは負債や株主資本といった企業の資金調達を取り扱います。演習では、証券投資を通してファイナンスを理解することを目的として、日経STOCKリーグのシステムを使って、仮想資金を使った株式購入などの体験も取り入れて学修を行います。前半は財務諸表から企業の収益性、効率性、安全性、成長性について企業分析を行います。また、ESG投資についても取り上げます。後半はExcelを用いてポートフォリオ理論を実際に使って証券投資を行い、分析し、レポートやパワーポイントで発表します。

担当演習 専門演習Ⅰ・Ⅱ
演習Ⅲ
関連科目 証券論
コーポレートファイナンス論
ゼミ生からのメッセージ

ゼミでは、研究したいテーマを設定、そのテーマに沿って投資する企業を選択し、日経ストックリーグに参加することで、仮想資金を使って株式購入をする体験ができます。投資する企業を選択する過程で、ポートフォリオ理論を学ぶことができました。また、同じテーマを持ったメンバーで集まり、グループを作って作業をしているので、仲の良い友達だけでなく、今まで話したことのない人とも一緒に活動することができました。

教員詳細

教授島本 克彦ゼミ(演習Ⅱ)

会計学の基礎・基本的な理解と知識・技能の習得

1年次に学修した複式簿記の原理を用いて、会計学の内容について、基礎・基本的な用語や基準・原則の考え方を修得する。内容としては、会計関連の検定試験や国家試験などの試験対策というより、会計的な視点からの思考力を養い、いろいろな場面で利活用できることを目的とします。テキストとして、平野 智久(2019)『仕訳でかんがえる会計学入門』新世社を使用します。

担当演習 演習Ⅱ
関連科目 初級簿記
中級簿記
会計学基礎
会計学
財務会計論
ゼミ生からのメッセージ

演習では、基本テキストを熟読し、簿記・会計の基礎・基本知識を習得するとともに活用する能力を養います。

教員詳細

教授島本 克彦ゼミ(演習Ⅲ)

会計学のより深い理解と知識・技能の習得

専門科目の履修を通じて、主に財務会計の観点から企業経営について理解を深める。春学期は、一冊の会計学(財務会計)の書物を輪読し、専門的な知識と技能を習得し、応用できるより深い理解を目的とする。その後秋学期は、各自で興味・関心のあるテーマを選び、報告するという、授業展開を行う。

担当演習 演習Ⅲ
関連科目 初級簿記
中級簿記
会計学基礎
会計学
財務会計論
卒業論文
テーマ例
ゼミ生からのメッセージ

演習では、簿記・会計の基礎・基本知識を生かしながら、専門テキストを熟読し、より深く高度な内容を理解します。卒論に向けてのテーマ選択等の準備を行います。

教員詳細

教授寺地 一浩ゼミ

マーケティング・消費者行動の分野では、クーポン、割引など「セールス・プロモーション」や「ポイントプログラム(ポイントカード等)に対する消費者行動」。
消費者教育の分野では、大学生を中心とする若年層の契約することへの理解と考える態度など「若者に対する消費者教育」の研究に取り組んでいます。

実社会で活躍できる人材を目指し、実践的な経営関連の内容を学修し、将来、組織においてビジネスリーダーに求められる実践的知識や素養を身に付けることを目的とします。キャリア形成に関連する各種講義内容等を踏まえつつ、経営学の理論や商学領域マーケティング分野の基本概念を教材に学生のキャリア意識の形成と企業がもとめるアクティブな人材の養成を目標とします。そのために、BLP特別演習Ⅰでは、商学領域マーケティング分野のケーススタディやビジネス課題を中心に、BLP特別演習Ⅱでは、実社会において想定される、商品・サービスの概要と提供方法、業界の構造、産業の動向、収益、経営環境の変化、経営戦略等実際のビジネスに関わるケーススタディやビジネス課題に取り組んでいきます。

担当演習 BLP特別演習Ⅰ・Ⅱ
演習Ⅲ
関連科目 マーケティング概論
マーケティング戦略論Ⅰ・Ⅱ
マーケティング特論
ICTビジネス論Ⅰ・Ⅱ
経営管理論
卒業論文
テーマ例
ゼミ生からのメッセージ

複数のグループに分け、テーマについて発表して他のグループが評価するという形で意⾒を出し合い、まとめて発表する。実践に近いような感じでとても良かったです。

教員詳細

教授徳丸 義也ゼミ

マーケティング戦略、製品開発、流通システム、事業システム

経営学部の商学部門、企画マーケティングコースに対応した専門演習です。マーケティング、流通システム、消費者行動や心理を中心に段階的、体系的に学び、営業力と企画力を持った人材を養成することを目標としています。専門演習Ⅰでは、流通論やマーケティングについての基礎理論の修得を図るとともに、専門演習Ⅱではマーケティング戦略論を軸に、商品開発を中心としたマーケティングミックスから事業システムを構想する専門的理論の修得と実践的な課題解決を目指していきます。

担当演習 専門演習Ⅰ・Ⅱ
関連科目 マーケティング概論
マーケティング戦略論
製品開発論
現代産業論
ゼミ生からのメッセージ

徳丸演習ゼミではマーケティングの知識を座学として学ぶだけのクラスと違い、実際に現場に赴くことで、実践的なマーケティングを学ぶことのできるクラスです。僕たちは実際にベーカリーに協力をしてもらい、製品開発部や販売促進部などの5つの組織に分かれ、既存の商品をはじめ経営をより良いものにするといった活動をしています。

教員詳細

教授引地 夏奈子ゼミ

財務会計の理論の
応用と会計情報分析

この演習は、会計学について深く学修し、より専門的な知識の修得を目的とした、会計職業人を目指す履修者のためのアドバンスト演習です。体系的・効率的に簿記・会計学を学び、確実な知識の定着を進め、会計職業人に要請されるスキルや思考力を身につけることを目的とし、ワークショップにより演習を行います。さらに、簿記・会計理論面の知識のみならず、経営や経済等幅広い教養を備え、総合的なビジネスセンスを身につけた、高度な会計職業人育成を目指します。また、本演習は卒業生含め、学年を超えた繋がりが密であることが特徴です。

担当演習 会計学特別演習ⅠA・ⅠB・ⅡA・ⅡB
関連科目 上級簿記
原価計算論
財務会計論
管理会計論
監査論
経営分析Ⅰ・Ⅱ
国際会計論
ゼミ生からのメッセージ

みなさんは会計学とはどのような学問かご存知ですか?会計学は企業活動を貨幣的評価を用いて説明する学問であり、また、経営者が企業活動を行う上での意思決定に資する情報を提供するものでもあります。これは経営判断の基礎であり、全てのビジネスパーソンが学ぶべき学問です。
この演習には、会計専門職(公認会計士・税理士)を目指す学生が集まっており、とてもモチベーション高く演習活動に取り組んでいます。また、学年を超えた繋がりが密であり、先生も含め、非常によい雰囲気の中、日々切磋琢磨しています
この素晴らしい学問をこのような魅力あふれるゼミで一緒に学びませんか?

教員詳細

教授深瀬 澄ゼミ

キャンパス内課題の科学的解決

自主的な行動を促し、社会を向上させる「ナッジ(nudge)理論」を開発した行動経済学者のセイラー(Richard H. Thaler)に、2017年にノーベル経済学賞が授与されると、この理論の応用がアメリカの企業を中心に世界に広まった。バナナマンを起用した住友生命の保険商品のテレビCMを見た人もいるだろう。
本演習では、「キャンパス内の科学的な課題解決」を研究テーマとし、行動経済学理論に基づく事業計画を立案する。効果検証の実験結果をデータ解析しながら、卒業までに快適な大学環境の改善実績を残す。

担当演習 演習Ⅱ・Ⅲ
研究指導Ⅰ・Ⅱ
関連科目 行動経済学
ビジネス統計学Ⅰ・Ⅱ
マーケティングリサーチ
広告心理学
製品開発論
卒業論文
テーマ例
ゼミ生からのメッセージ

先生に相談に乗っていただいたことで、東京でのインターンシップにも積極的に参加することができました。その他にも先生のおかげで合同説明会などにも早くから参加し、自分自身が働きたい会社をしっかりと考えることができました。就職してからを見据えた卒業レポートを書かせていただけたことで、今後自分がどうすべきなのか、考える貴重な機会も頂けました。(ソフトバンク就職)

教員詳細