「共生」と「競争」が加速度的に進む世界情勢。
多角的な視点と創造力で世界に挑戦する。

学修の第1の柱は「専門学修」。国際社会の多様性とグローバル化が進む現代社会の諸問題を理解し、理論と知識を駆使して課題解決に取り組む力や、国内外で活躍するためのビジネス力を実践的なゼミにおいて培います。第2の柱は「英語運用能力」。英語で学び、英語で考え伝える能力を修得。第3の柱「留学・海外体験」では、豊かな国際感覚と優れたコミュニケーション能力を高めるとともに、世界が抱える課題と向き合います。これら3つを関連づけて学修することで、世界を知る力を修得します。

学部のポイント

  • 1. 高い語学力を駆使した国際コミュニケーション能力を育む

    英語で考え英語で議論するグループワークや、リスニング力をアップする「読む、聞く、話す、書く」の4技能統合型教育を通して、実践的な英語運用能力を身につけます。さらに発展形として、法政治や経済・経営などの専門分野を英語で学び、英語で伝える高度な学修も行います。

  • 2. 国際情勢を多角的に捉えるための、幅広い専門知識を身につける

    国際社会の多様性を尊重できる人間性を育みながら、グローバル化が進む現代社会の諸課題を、相互の関係性や国家間のルール(法)、国際政治などの基本知識から理解します。理論と知識を基盤に、解決に向けて自ら考え取り組む力、国内外で活躍するためのビジネス力を実践的ゼミで身につけます。

  • 3. 1年次から海外体験。世界27カ国・地域、73大学との協定校ネットワークを活用した多様な留学・海外体験

    多様な国々への海外体験・留学を通して、豊かな国際感覚と優れたコミュニケーション能力を磨きます。多様性にふれることで自己のアイデンティティを確立し、帰国後の継続した学修により、国際課題の研究を深化するとともに、国際感覚・国際理解力を高めます。

  • 4. グローバル社会に対応する総合力を身につけ、国際キャリアを実現する

    異なる価値観や文化的背景を持つ他者と協力しながら、社会の一員として活躍できる能力と、生涯にわたる就業力を育成します。1年次から卒業まで体系的に配置されたキャリア形成科目の履修や、進路に応じた資格取得を通して、国際的な活躍に必要なキャリア形成をめざします。

教育特色

国際課題を探究する専門学修

2年次から、めざすキャリアを見据えたコースを選択するとともに、専門ゼミに所属し本格的な国際学の学修がスタートします。国際学を軸にしながらも「法政治・文化」「経済・経営」「歴史・社会」「コミュニケーション・情報」の4つの領域にまたがる学際的なテーマを課題に掲げ、卒業までに段階的に探究していきます。多様化が進む現代社会においては、解決すべき課題も複雑化しており、複合的な学修こそが国際課題を解決に導くことにつながります。

世界で通用する英語運用能力を修得

日常的に英語に触れることで、実践的な英語力を養成します。

全員TOEIC®600(目標)730(発展目標)

1年次から「読む、聞く、話す、書く」を支える語彙・文法・フレーズを身につけ、「生きた英語」の礎を養成。2年次からはTOEIC®公式問題集により、語彙・文法・読解・聴解・会話を徹底強化します。また、Advanced Englishクラスでは、外資系企業やグローバル企業で活躍できる英語運用能力を養成します。

4技能統合型の英語学修

英語で考え英語で議論するグループワークや、マルチメディアを使用してリスニング力をアップする授業、e-learningなどを通して「読む、聞く、話す、書く」の4技能統合型教育を展開。国際社会で通用する実践的なコミュニケーション能力を高めます。

専門分野を英語“で”学ぶ
Content-Based English

法政治や経済・経営などの専門分野─たとえば人種差別や多文化主義、移民社会などについて、英語で学ぶ授業を、3年次以降の選択科目として設置。教員が英語で講義を行うだけでなく、グループディスカッションや発表にも英語で取り組み、専門知識とともにより高度な英語運用能力を身につけます。

英語力育成特別プログラム
(ベルリッツTOEIC®講座)

135年以上の歴史ある世界最大級の語学学校・ベルリッツが単語の覚え方や自宅学修のコツ、実力チェック、実践演習まできめ細かく指導。グローバルな活躍を見据えて、TOEIC®スコアのアップを図ります。

世界へと視野を広げ専門学修へつなげる留学・海外体験

1年次に全員留学・海外体験、2年次以降は自由にプログラムを選択できる。
1年次から留学や多彩な国々での海外体験学修を行うことで、英語学修への意欲や豊かな国際感覚を育みます。2年次からは、めざす将来のキャリアに応じたプログラム選択により、専門学修への意欲を高めます。これらの海外体験を通して視野を世界へと広げ、国際的な課題の研究ヘと結実させます。また、留学時期を自由に設定できる制度であるため、就職活動の早期化にも対応します。