不透明で不確実な時代において、物事を広く考え、応用できる人材の価値が高まっています。KEIHO BIP(Business Idea Presentation)プログラム in TOKYOは、正解の無い問題に対して考察を深め、グループで協議した上で外資系・国内トップ企業の担当者へプレゼンテーションを実施するというものです。例えば、「教育DX(デジタルトランスフォーメーション)の未来」というテーマなら、グループでブレーンストーミングを行なって教育DXへの考察を深め、ロジカルシンキング演習やロジカルプレゼンテーション演習などを通じて、グループの意見をまとめ上げていきます。
2022年は日本マイクロソフト(株)、コニカミノルタ(株)、(株)日本HP協力のもとプログラムを実施しました。