教育/学部・大学院 教員紹介

寺地 一浩教授TERACHI,Kazuhiro

経営学部

学位 博士(創造都市)(大阪市立大学)
最終学歴 大阪市立大学大学院創造都市研究科
主な
担当科目
マーケティング戦略論Ⅰ・Ⅱ
担当演習 BLP特別演習Ⅰ・Ⅱ、卒業研究

研究活動

研究分野

マーケティング/消費者行動/消費者教育

研究テーマ

セールス・プロモーション 消費者教育 ポイントプログラム

所属学会

  • 社会情報学会
  • 行動経済学会
  • 日本生産管理学会
  • 日本消費者教育学会
  • 日本経営工学会
  • 日本経営実務研究学会
  • 日本観光学会

学会報告

  • 単独
  • 1. セールス・プロモーションにおける購買行動に対する感情要因の影響、第20回社会情報システム学シンポジウム、(2014年2月)
  • 2. データベース・マーケティングにおける消費者態度の研究、日本生産管理学会第39回全国大会、(2014年3月)
  • 3. 価格訴求型プロモーションによる消費者態度への影響、平成26年度日本消費者教育学会関西支部研究・実践発表会、(2014年6月)
  • 4. セールス・プロモーションに対する感情要因への影響要因分析、2014年社会情報学会(SSI)学会大会、(2014年9月)
  • 5. 消費者行動に対するセールス・プロモーションの効果に関する研究-インターネット購買における価格訴求型プロモーションの影響分析-、第34回日本消費者教育学会全国大会、(2014年10月)
  • 6. マーケティングにおける消費者態度の属性間分析、日本経営工学会2015年春季大会、(2015年5月)
  • 7. 消費生活における適切な選択についての消費者特性に関する研究、平成27年度日本消費者教育学会関西支部研究・実践発表会、(2015年6月)
  • 8. 不必要な購買についての消費者属性に関する研究、第35回日本消費者教育学会全国大会、(2015年10月)
  • 9. 健康ポイント制度における消費者態度の研究、日本生産管理学会第43回全国大会、(2016年3月)
  • 10. 若者の契約することへの理解に関する現状と課題、平成28年度日本消費者教育学会関西支部研究・実践発表会、(2016年6月)
  • 11. 大学生における選択し契約することへの理解に関する研究、第36回日本消費者教育学会全国大会、(2016年10月)
  • 12. 健康ポイント制度に対する選好に関する研究、第16回日本経営実務研究学会全国研究発表大会、(2016年11月)
  • 13. 福岡市との地域連携による留学生視点の観光拠点開発、2016年度日本観光学会九州支部大会、(2017年2月)
  • 14. ポイントプログラムにおける消費者態度に関する研究、日本生産管理学会第45回全国大会、(2017年3月)
  • 15. 若者の消費者知識に関する属性間分析、平成29年度日本消費者教育学会関西支部研究・実践発表会、(2017年6月)
  • 16. 若者における契約することへの理解についての属性間分析、第37回日本消費者教育学会全国大会、(2017年10月)
  • 17. 太宰府における地域ブランド構築にむけての研究、日本観光学会第111回全国大会in熊本、(2017年11月)
  • 18. 健康ポイント制度に対する消費者行動の研究、日本生産管理学会第47回全国大会、(2018年3月)
  • 19. 若者の消費生活トラブルに関する消費者教育取組についての研究、平成30年度日本消費者教育学会関西支部研究・実践発表会、(2018年6月)
  • 20. 観光産業における顧客満足にむけてのリレーションシップ・マーケティングの取組、2018年度日本観光学会九州支部大会、(2018年9月)
  • 21. 健康ポイント制度に対する年代間の選好に関する研究、日本生産管理学会第48回全国大会、(2018年9月)
  • 22. 若者の消費生活トラブルに関する消費者教育取組についての研究、第38回日本消費者教育学会全国大会、(2018年10月)
  • 23. 若者の属性間における消費者教育を受ける機会についての研究、令和1年度日本消費者教育学会関西支部研究・実践発表会、(2019年9月)
  • 24. 地域ブランドの確立にむけて太宰府におけるブランド創造への取組、2019年度日本観光学会九州支部大会、(2019年8月)
  • 25. 若年層に対する継続的な消費者教育の取組に関する研究、第38回日本消費者教育学会全国大会、(2019年10月)
  • 26. 地方の観光現場における受入環境の整備についての検証、2020年度日本観光学会九州・沖縄支部大会、(2020年8月)

著書・論文

主な著書

  • 共著 1.経験の社会経済(第11章ポイントの経験価値)、晃洋書房、平成22年6月
  • 2.創造社会のデザイン片岡良範博士追悼論文集(第6章ポイントプログラムにおけるベネフィット)、ふくろう出版、平成24年9月
  • 3.顧客分析論(第9章購買行動へのフレーミング効果の影響)、大阪公立大学共同出版会、平成25年3月

主な論文

  • 単著
  • 1.インセンティブに対する感情要因の研究、創造都市研究 第9巻1号2013年、平成25年6月
  • 2.消費者行動に対するポイントの影響、社会情報学 第2巻2号2013年、平成25年12月
  • 3.インターネットショッピングにおけるプロモーションの消費者行動への影響に関する研究、消費者教育 第35冊、平成27年9月
  • 4.インターネットショッピングにおける不必要な購買に関する研究、消費者教育 第36冊 (研究ノート)、平成28年9月
  • 5.大学生における契約することへの理解に関する研究、消費者教育 第37冊、平成29年9月
  • 6.若者の属性間における契約することへの理解に関する研究、消費者教育 第38冊、平成30年9月
  • 7.若者の消費生活トラブルについての消費者教育に関する研究、消費者教育 第39冊(研究ノート)、令和1年9月
  • 共著
  • 8.ポイントによる消費者行動の研究-ポイント付与におけるフレーミング効果の実証分析、行動経済学 Vol4 2011年-、平成23年12月

メッセージ

積極的な学修で社会人としての基礎や実践力を身に付け、 幅広い視点から社会の課題解決や活性化に貢献できるビジネスリーダーをめざし、一緒に学んでいきましょう。

経済学部経済学科の教員

経営学部経営学科の教員

国際学部国際学科の教員

法学部法律学科の教員

教養部の教員

大学院経済学研究科の教員

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