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「選ばれる大学になること」を学生が提案 AMP開催

経営学部では今年度より、第一線で活躍する企業と協働する新たな実践型プロジェクトがスタートしました。マーケティングの知識やスキルを企業様からのリアルな課題を通して鍛える〈AMP — アドバンスト・マーケティング・プロジェクト〉です。
2年生の学生たちが、これまで授業で培った学びをベースに一流企業とともに課題解決に取り組みます。そのひとつが、広告・プロモーションを手がける株式会社博報堂プロダクツ様との取り組みです。

7月13日(月)、株式会社博報堂プロダクツ様、本学入試広報部長に向けて、学生たちがプロモーション企画の提案を行いました。

学びを形にしたプレゼンテーション

学生たちは、『広告会社』という視点でターゲット設定や現状分析・課題整理を行い、大学の魅力をどのように伝えれば高校生・受験生や保護者に響くのかを考えながら企画を練り上げました。
今回は、「本学が選ばれる大学になること」、「2030年までに志願者数を1.5倍にする」というテーマをもとに4グループに分かれてそれぞれ異なる視点から大学の魅力を掘り下げ、多彩なプロモーション企画を提案しました。

高校生目線で情報発信の方法を見直したアイデアや、一目見ただけで分かるサムネイル、SNSを有効活用した認知拡大策、オープンキャンパスの体験価値を高めるアイデアなど、学生ならではの柔軟な発想が数多く発表されました。

プレゼンテーションでは、企画内容だけでなく、「なぜその提案に至ったのか」というマーケティングの考え方や調査結果についても丁寧に説明され、これまで学んできた知識を実践へと結び付ける姿が見られました。

第一線で活躍するプロフェッショナルから講評

発表後には、株式会社博報堂プロダクツ様、本学入試広報部長より講評がありました。

4グループそれぞれに向けて、企画の着眼点やプレゼンテーションの構成などの具体的なアドバイスが送られ、「ターゲットをより明確に設定すること」「提案の根拠をデータで示すこと」「アイデアだけでなく実現性まで考えること」など、広告・マーケティングの現場で求められる視点が共有されました。

学生たちは講評に熱心に耳を傾け、自分たちの提案を振り返りながら、ビジネスとしてのプロモーション企画を学ぶ貴重な機会となりました。

実践を通して得た「使える力」

今回のプロジェクトでは、マーケティング理論を学ぶだけでなく、情報収集、分析、企画立案、プレゼンテーションまでを一貫して経験しました。

企業担当者から直接フィードバックを受けることで、日々の授業の学びをビジネスの最前線で活用するための実践的な学びを実感することができました。

AMPでは、これからも企業様との協働を通じて、学生一人ひとりが課題解決力や企画力を磨き、企業で即戦力となるための実践的な力を育んでいきます。

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