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教育研究 2015.12.17

法学部専門教育科目「21世紀日本の議会と行政」で堀口和弘・前大阪府議会議員による特別講義を実施

 12月9日(水)、法学部専門教育科目・政治学系の講義科目「21世紀日本の議会と行政」は、本学法学部OBの堀口和弘先生・前大阪府議会議員をゲストスピーカーとして招請し、「政治家の家計簿」をテーマに地域の政治と行政についての特別講義を行いました。当日は、約50名の学生と一般市民が参加しました。

 本学法学部出身の堀口和弘先生は大学2年時に起業して、卒業後のサラリーマンを経験した後、地元泉南市幼稚園統廃合計画に反発して市民運動を主導したことをきっかけに政治活動を開始されました。
 講義のなかで、堀口和弘先生は、まず地元での政治活動と2011年大阪府議会選挙に立候補した経緯を紹介されました。その後、政党による候補者公募と公認の方法や政務活動費などを例に、地方議員が行う政治活動の内容と、自ら取り組んでいる議会改革などの問題について説明していただきました。そして、地方政治の現場に活躍している本学卒業生の事例を紹介して、山積する少子高齢化など様々な社会問題を解決するために、政治に興味を持って欲しいと後輩たちにエールを送っていただきました。最後に、学生から「大阪都構想」や「政務活動費」などをめぐって質疑応答も行われました。

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