アジア太平洋研究センター

設立経緯・活動理念・組織構成

設立経緯

日本の私立大学を取りまく諸課題の中でも中心的課題といえる「国際化」という課題に応えるため、本学は1971年の創立以来現在に至るまで、欧米ならびにアジアにおける著名な諸大学と姉妹校提携を結び、学術文化交流を推進してきました。とりわけ、アジア地域との学術文化交流は欧米とのそれに勝るとも劣らないほど重要であるという認識の下、2003年4月に武者小路公秀元国連大学副学長を所長に迎え、東京麻布台セミナーハウス内に大阪経済法科大学附属の研究機関としてアジア太平洋研究センター(CAPP)を設立しました。

活動理念

アジア太平洋研究センターは、本学と北京大学との協定書に謳われた『アジアの平和及び世界の平和事業に貢献する』という理念にもとづいて、平和・人権・人間の安全保障そして多文化共生を基本的研究テーマにすえ、政治、経済、歴史、文化、哲学など多分野にわたる学際的研究・交流を目指します。基本的研究テーマは一つの学術領域にとどまるものではありません。これらは互いに結び合っており、現代世界と国際社会におけるさまざまな問題領域と深い関連性をもった地球規模の課題でもあります。領域内専門性を深めると同時に専門領域を超えた学際性をも追究すること、その研究成果を広く公開し社会に貢献することが本研究センターの活動理念であり、このことがとりもなおさず、アジア太平洋地域のみならぬ国際的な平和の実現と人権の保障に資するものと考えます。

組織構成

本研究センターは、年1回開催される研究センター会議で承認された方針に基づき、運営委員会を中心に運営されています。また本研究センターは、所長、所長補佐、客員教授および客員研究員、事務局によって構成されています。

氏名 役職、職名、学位
内海 愛子 所長、特任教授、博士(学術)(早稲田大学)
福好 昌治 所長補佐