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【経済学部】SMBCコンシューマーファイナンス株式会社による金融経済教育 ~金子会長の講義からスタート~
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人生100年時代を生きる力を養う
経済学部では、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社のご協力のもと、「社会人に求められる金融教育(金融特別講義Ⅰ)」を開講しています。
この金融特別講義Ⅰは、秋学期全15回実施し、経済学部1年生全員が履修します。初回の10月2日(金)は、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 取締役会長の金子良平様をお迎えし、「人生100年時代の金融リテラシー」をテーマに講義を行っていただきました。
社会環境や働き方が大きく変化するなかで、「人生100年時代」を見据えた人生設計の重要性について解説いただくとともに、人生プランの立て方や資産形成の考え方など、金融リテラシーを身につける意義について分かりやすくお話しいただきました。
特にウェルビーイングな人生を送る法則の1つとして、人生プラン作成(P)→実行(D)→検証(C)→軌道修正の行動(A)、この人生のPDCAを回していこうというお話をいただきました。このPDCAを回すためにも金融リテラシーは必要不可欠だということです。
学生たちは、人生100年時代を見据えた資産形成やライフプランの重要性について理解を深めながら、金子会長の話に聞き入っていました。1年生は、これから3年半の学生生活を経て、社会に出ます。夢や目標に向かって、貯蓄や投資などによる資産形成など生活設計を考えることになるでしょう。
今回の金融リテラシーに関する講義は、心身ともに満たされたウェルビーイングな人生を送るにあたって大きな力となるでしょう。
社会人に求められる金融リテラシーを身に付ける
近年、NISA(ニーサ)やiDeCo(イデコ)の普及により、資産形成や投資への関心が高まるなか、金融に関する知識や資産形成に必要な判断力は、将来のライフプランやキャリア形成を考えるうえで欠かせない力となっています。
本講義では、金融の基本的な仕組みや資産形成等を体系的に学び、経済学における金融分野への理解を深め、授業を通じて「金融リテラシー検定」の合格も目指します。
講義を担当するのは、都市銀行や証券会社で豊富な実務経験を有する小巻善郎教授(研究分野:金融論/日本経済論)。SMBCコンシューマーファイナンス株式会社をはじめとするSMBCグループ各社の第一線で活躍する方を毎回講師として迎え、金融業界の最前線で培われた知識や経験を学ぶことができるのが、本講義の大きな特徴です。
講義前には、最近の金融経済教育等について、金子会長と意見交換をしました。近年、金融経済教育は大学のみならず、高校などでも授業に取り入れられており、ますます重要性が増しています。こうした中で、本学経済学部における金融経済教育が果たす役割などについて意見交換が行われました。
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社との協定について
本学は、2025年2月に、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社と金融教育に関する協定を締結しました。この協定は、社会課題の解決に積極的に取り組むSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の企業理念と、本学の教育目標が一致したことから実現しました。
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社との協定の締結により、本学は継続的で安定的な教育プログラムによって、学生が将来社会に出た際に役立つ金融リテラシーを身につける機会を提供することを目指しています。