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新規海外体験プログラム in New Zealand

  • 留学・国際交流

初めての海外へ。一人ひとりの「小さな挑戦」が大きな一歩に

今夏、新たな海外体験プログラムとして、ニュージーランド・オークランドでの『海外フィールドスタディ/フィールド・プロジェクト』を実施しました。
オークランドは、日本と真逆の南半球に位置しており、少し肌寒さが残る初春。
記念すべき第1期生となった学生たちは、現地での充実した学修とあたたかな交流を終え、一回りたくましくなった姿で無事に帰国しました。

今回参加した学生は、1年生が中心。その半数以上が「初めてパスポートを手にした」という海外初挑戦のメンバーでした。
出発前には、引率教職員のサポートを受けながら、英語での渡航手続きに挑戦。さらに、事前学習ではニュージーランドの歴史や文化について学び、現地での学修に備えました。

待ちに待ったニュージーランドでの現地学修

プログラムの大きな魅力の一つが、名門・オークランド大学での特別講義です。
歴史あるキャンパスに足を踏み入れ、教室で同大学の教授からニュージーランドの歴史や現在について直接講義を受けました。講義後に設けられた現地学生との交流タイムでは、事前に準備・練習した英語表現を使いながら英語でのコミュニケーションに積極的にチャレンジしました。
オークランド博物館でのマオリ伝統文化の体感や市内散策など、魅力あふれるフィールドワークも実施。
学生たちにとっては、現地で見るもの、聞こえてくるものすべてが新鮮で、驚きと感動など新たな学びの連続で、自然と会話も弾みました。

自分自身への「小さな挑戦」と「達成」の積み重ね

滞在中、学生たちはそれぞれ自分自身に“小さな挑戦”を課しました。
「1日1回は必ず英語で現地学生や地元の人に話かけ英語力を鍛える!」「プログラム参加者全員と話をして人見知りを克服する!」など、その内容はさまざまです。
わずか1週間という限られた期間でしたが、一人ひとりが自ら定めた「目標」から逃げずに向き合い、達成感を積みかさねて行きました。帰国時、関西国際空港に降り立った学生たちの顔には、出発前にはなかった自信と晴れやかな笑顔があふれていました。
帰国後のやり取りでは、「交換留学に挑戦したい。オークランド大学への交換留学はありますか?」と話す学生も。また、「初めて海外に行き、準備・出国から帰国までを経験したことで、色々なことを学びました。次は、自分ひとりでやってみたい」と、次のステップ”を見据える頼もしい声が聞かれました。

「国境を越える」ことが、次の一歩につながる

「海外へ飛び出す」ということは、慣れ親しんだ日常から一歩踏み出し、知らない世界に飛び込み、新しい価値観と出会う冒険でもあります。そこには不安や戸惑いもありますが、その勇気ある一歩こそが、「自分も知らなかった」新たな可能性や成長につながります。
今回、ニュージーランドでの学びを通して、学生たちはそれぞれの「小さな挑戦」を積み重ね、「大きな夢」に向けて確かな一歩を踏み出しました。
本学は、これからも「国境を越えた学び」を通して、新たな世界に挑戦する学生たちを応援していきます。

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