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法学部生が2026年度 海外フィールドスタディ(韓国)に参加しました!!
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本学学生13名が2026年8月2日から21日まで崇実(スンシル)大学で、12名が同年8月6日から13日まで西京(ソギョン)大学で、それぞれ海外フィールドスタディプログラムに参加しました。
幅広いキャリアを実現する法学部
「国家情報院」、「ソウル市警察庁」、「警察大学」へ訪問:行政職公務員や警察官などの公安職公務員を目指す学生の学びにつなげるため、法学部独自のプログラムとして、韓国の国家機関および警察関連機関を訪問しました。
8月7日(金)には、国家情報院を訪問しました。日本においても、2026年5月27日に「国家情報会議設置法」(いわゆる「スパイ防止法」)が制定されるなど、国の情報収集・分析を強化する動きがありますが、韓国では、国家情報院がその機能を果たしています。国家情報院では、韓国の国家情報機関の役割や業務について説明を受け、国家の安全保障や情報機関の役割について理解を深めました。また、日本とは異なる韓国の行政・安全保障制度に触れることで、国家機関の役割を国際的な視点から考える貴重な機会となりました。
8月10日(月)には、ソウル市警察庁を訪問しました。ソウル市警察庁では、韓国の警察組織や制度について学んだ後、先端情報技術を活用してソウル市内の交通状況をリアルタイムで把握・管理する交通状況室を見学しました。警察活動と情報通信技術との関わりを知り、現代の警察行政におけるデジタル技術の活用について考える機会となりました。
8月11日(火)には、警察大学を訪問しました。
警察大学では、韓国の警察官養成制度や教育内容について説明を受け、警察官に必要とされる専門性や職業倫理について学びました。また、VRを利用したシミュレーション射撃を体験し、犯罪現場を想定した判断や対応について、実践的に学ぶことができました。
今回のフィールドスタディ/フィールドプロジェクトでは、大学の教室だけでは得られない「現場での学び」を大切にしました。韓国の社会・文化に加え、国家機関や警察行政の実際に触れることで、学生たちは日本との違いを知り、日本の関連制度を客観的に捉える視点を身につけました。
海外での体験を通して得た気づきや発見を今後の学びにつなげ、異文化を理解する力、主体的に考える力、そして国際社会で活躍するための幅広い視野を育む機会となりました。