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2026年度夏季 フィールド・プロジェクト(マレーシア)を実施しました!

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2026年9月6日(日)から13日(日)まで夏季フィールド・プロジェクト(マレーシア)が行われ、13名の学生(国際学部10名、経営学部2名、法学部1名)が参加しました!本学協定校であるマレーシア国立大学(UKM)の協力のもと、様々なプログラムに取り組みました。

ワヤン・クリット(影絵芝居)の実演!

7日(月)には、学生間の交流プログラムが行われました。UKMの学生からは、マレーシアの伝統文化の一つであるワヤン・クリット(影絵芝居)についての紹介があり、実際にワヤン・クリットを手作りしました。

手作りしたワヤン・クリットを使って、即興で影絵芝居をしました。相互のコミュニケーションを通じて交流が深まり、笑いが絶えない楽しいひと時を過ごすことができました。

本学学生による日本文化紹介!

その後、本学学生からは、4つのグループに分かれて、日本文化(オセロ・アニメ・折り紙・祭り)に関するプレゼンテーションを英語で行い、UKMの学生との交流をさらに深めました。事前学修で準備してきた成果を十分に発揮することができ、UKMの学生もとても喜んでいる様子でした。

ピンクモスク・バトゥ洞窟を訪問!

8日(火)には、クアラルンプール近郊の都市プトラジャヤにあるプトラモスク(ピンクモスク)を訪れ、河畔に建つ幻想的なピンク色のモスクに圧倒されました。
また、9日(水)には、ヒンドゥー教の聖地の洞窟とされているバトゥ洞窟にも訪れました。272段あるカラフルな階段を登ると、そこには絶景が広がっていました。

国際協力機構(JICA)マレーシア事務所を訪問!

10日(木)には、日本の政府開発援助(ODA)の一翼を担う国際協力機構(JICA)のマレーシア事務所を訪問しました。JICAによるマレーシアでの活動やJICA海外協力隊について説明を受けた後、学生からは活動のやりがいや困難さについて質問がありました。訪問後には、学生からは国際協力活動に参加してみたいという声も上がりました。

マラッカを訪問!

11日(金)には、港湾として栄えてきた歴史都市マラッカを訪問しました。マラッカは、ポルトガルやイギリスといった西洋列強による植民地化時代の遺跡が点在する一方で、中国を主としたアジア文化も発達した多文化空間です。学生もこの多様な文化が共存するマラッカの空気に驚きつつも、熱心に学び、楽しんでいました。

フェアウェル・セレモニー

最終日には、UKMの学生たちがフェアウェル・セレモニーを開催してくれました。セレモニーでは、UKMと本学の学生が別れを惜しみ、異国の地に友人ができた喜びを改めて分かち合いました。また、UKMの学生たちは空港までお見送りにも来てくれました。彼らの多大な支援がなくては、このプログラムは成り立っていませんでした。こうした厚いおもてなしに深く感謝するとともに、いつか再び会えることを信じて、本学一行はマレーシアの地を後にしました。

1週間はあっという間に過ぎていきましたが、本学の学生たちが現地で学んだことは計り知れません。言葉や考え方、食文化も異なるマレーシアの地で、学生たちは主体的に問題を理解し、解決に導くことを学びました。

このフィールドプロジェクトでの経験が、学生たちの多角的な視野と洗練された国際感覚の育成につながることを切に願っています。

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