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【活動レポート】学びと交流が交差するキャンパスへ-「グローバルサポーター」春学期の軌跡と学生たちの声-

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今春学期、国際教育交流センターでは、「国際共修」の一環として、学生主体の国際交流・学習支援組織「グローバルサポーター制度」を新たに始動させました。各種語学レッスンの企画・運営から留学生のキャンパスライフ支援まで、「新人サポーターたち」は大いに活躍してくれました。
(※本学「グローバルサポーター制度」の概要はこちらからご覧いただけます)

そこで、秋学期のスタートを前に、現場で飛び回るサポーターたちの姿、リアルな声、そして活動を通じた成長プロセスの一部を紹介します。

Q1. 日頃の具体的な活動内容を教えてください。

<E-Talk(英語)講師>
英語を母語としない留学生や日本人学生を対象に、リラックスした雰囲気の中で実践的な英語コミュニケーション能力を高めるレッスンを心がけました。

<K-Talk(韓国語)講師>
日常会話で使えるフレーズの練習を中心に、背景にある韓国文化の紹介を交えた多文化理解セッションに挑戦しました。

<J-Talk(日本語)講師>
昼休みの時間を活用し、来日間もない留学生と日本語での会話交流を行っています。カードゲームなどを通じて自然な発話を引き出す工夫もしています。

<留学生支援>
学修面や生活上の困りごとに対する相談対応をはじめ、SNSを活用した学内イベント情報や生活情報の積極的な発信を行いました。

Q2. 活動の中で「楽しさ」や「やりがい」を感じる瞬間は?

<E-Talk講師>
最初は緊張していた参加者が徐々に打ち解け、主体的に英語で発話し始める瞬間です。また、参加者のニーズに合わせて効果的なワークシートを自作するプロセスにも大きなやりがいを感じます。

<K-Talk講師>
さまざまな国籍の学生が、私の母国である韓国の言葉や文化に関心を持ってくれることが何より嬉しいです。活動を通じ、自分自身も多様な文化的背景に触れ、多くの学びを得ています。

<J-Talk講師>
趣味や日常のたわいもない話題で一緒に笑い合えることです。ひとつの共通点をきっかけに会話が弾み、国籍を超えて一気に距離が縮まります。

<留学生支援>
同じ留学生として悩みに共感し、一緒に解決策を見出せた時です。「相談して良かった」と言ってもらえると、支援の価値を実感します。

Q3. 活動を通じて苦労したこと、またそこから得た気づきは?

<E-Talk講師>
参加者のレベルの差に応じた柔軟な指導計画の調整です。「次回も来たいなぁ」と思ってもらえるよう、参加者を飽きさせない工夫とエンゲージメントの維持に苦労しました。

<K-Talk講師>
基礎的な文法概念をわかりやすく言語化して伝えることです。自分の頭にある知識を相手に理解しやすい言葉で正確に伝えることの難しさと重要性を実感しました。

<J-Talk講師>
無意識に使っている「母語(日本語)」を客観的に教えることの難しさです。日本語試験の解説を求められた際に考え込むことも多く、「自分自身がもっと勉強しなくては」と強く思いました。

<留学生支援>
自発的に相談に来てくれる留学生は一部です。潜在的なニーズを掘り起こすために、直接的なアプローチ以外にどのようなことが可能か、現在も試行錯誤を重ねています

Q4. 春学期の活動を振り返って、どのような手応えや変化がありましたか?

<E-Talk講師>
自ら考案・設計したカリキュラムを実践へと落とし込み、英語に苦手意識を持つ学生の学びを支援できたという大きな手応えを得ました。

<K-Talk講師>
言語や文化への関心をきっかけに「輪」が広がり、国籍はもちろん、学部や学年を超えた友人関係を築くことができました。

<J-Talk講師>
来日間もない留学生が流暢に日本語を話す姿、また、急速に日本語を吸収していく留学生の姿に大きな刺激を受けました。自分自身の学修意欲や目標設定に対する良いモチベーションになっています。

<留学生支援>
将来、留学生支援や国際協力などの仕事に就きたいと思っているので、座学では得られない実践的な経験を積むことができると感じています。

Q5. 今後、新しく挑戦したい取り組みはありますか?

<E-Talk講師>
カリキュラムをさらに充実させ、もっと上のレベルに挑戦したい学生向けの応用課題やワークショップを拡充したいです。

<K-Talk講師>
K-POPやK-グルメにとどまらず、まだ広く知られていない深層的な韓国の魅力についても発信していきたいです。

<J-Talk講師>
楽器演奏などの「音楽」を取り入れたセッション。「音楽」が持つ不思議な力を活用し、よりハードルの低い、楽しい交流の場を作りたいと考えています。

<留学生支援>
個別相談や情報発信の枠を超え、日本人学生と留学生が対等に学び、協働できる交流イベントの企画・運営に挑戦したいです。

Q6. 在学生の皆さんへメッセージ

 <サポーター一同>
「語学力に自信がない」「留学生と話したことがない」という方も心配いりません。グローバルサポーターは、誰もが安心して発言し、学べる空間づくりを大切にしています。
語学力の向上はもちろん、新しい友人づくりや異文化体験の第一歩として、ぜひ一度 E・K・J-Talk や相談ブースを覗いてみてください!皆さんの第一歩を、私たちが全力でサポートします。

また、秋学期には、これまでの経験を生かしてさらにプログラム内容をパワーアップして実施する予定です。
自分自身の可能性を広げたい方、キャンパス内でグローバルな体験をしたい方、動機は問いません。ぜひ秋学期の活動に注目して、まずは参加してみてください!

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