トピックス

ベトナムChu Van An英才高校訪問団の受入、日本短期研修プログラムを実施しました

  • 留学・国際交流

日本の夏が本格的になる7月31日、ベトナムの首都・ハノイにあるChu Van An英才高校から訪問団(高校生20名、教員2名)が来日。一行は本学を拠点に、約1週間「日本短期研修プログラム」に参加しました。

長い歴史と伝統を誇る同校は、ベトナムを代表する進学校の一つです。本学とは13年前に高大連携協定を結んで以来、ずっと活発で温かい交流を続けています。

参加した生徒の多くは、今回日本を訪れるのが初めてです。彼女/彼らにとって、目の前に広がる風景、聞こえてくる音、触れるものすべてが新鮮そのもの。大阪の難波や京都、奈良などへのフィールドワーク(校外学習)では、新しい発見があるたびに大きな歓声があがり、目を輝かせていました。

プログラムの内容は多岐にわたります。大学での模擬授業や日本文化体験、本学の学生との交流など、たくさんの企画を用意しました。
例えば、本学八尾駅前キャンパスから10分ほど歩いた場所にある「恵光寺」では、静かな本堂で座禅と茶道に挑戦。その後、大学で日本の伝統行事や文化についての講義を受けました。
プログラム期間を通じて特に盛り上がったのは、本学の学生との交流会です。今年3月にベトナム研修で同高校を訪れた学生たちも駆けつけ、スポーツや食事を一緒に楽しみました。共に汗を流し、笑い合い、思い出に新たなシーンを積み重ねることで、互いの絆を一層深めました。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、いよいよ最終日。参加者一人ひとりに修了書が手渡された後、ささやかな送別会を開催しました。皆、様々な出来事を振り返りながら、名残惜しそうに話に花を咲かせていました。

「楽しかった!驚きと感動の連続で、素晴らしい学びに満ちた一週間だった」と語ってくれたChu Van An英才高校の生徒たち。ここで過ごしたかけがえのない時間が、皆さんの心に深く残ることを願っています。

近い将来、ハノイで、そして大阪で——できれば本学のキャンパスで、さらに成長した皆さんと再会できる日を楽しみにしています。

一覧へ戻る