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2026年度春学期交換留学生の修了・交流会

  • 留学・国際交流

7月30日、春学期の学びを修めた交換留学生の修了・交流会を開催しました。今学期は4カ国・地域から迎えた5名が、半年から1年間にわたるプログラムを修了し、それぞれの母国へと旅立ちます。

このたびの修了・交流会は、交換留学生たちが、本学での学びや日本での生活を振り返り、先生や友人たちと最後のひとときを過ごす場となりました。

会の冒頭では、徳丸副学長から一人ひとりに修了書が授与されました。誇らしげに修了書を掲げる留学生たちの表情には、専門的な学びや異文化環境での試行錯誤を乗り越えた、誇りと達成感が満ちていました。

続いて行われた修了生によるスピーチでは、それぞれが交換留学への思いや本学での経験について語りました。

カンボジアからの留学生は、「日本への留学は幼い頃からの夢だった」と話し、所属大学で交換留学生に選ばれたことを知った際には、思わず涙があふれるほど嬉しかったというエピソードを紹介してくれました。
また、ベトナムからの留学生は、来日当初は日本語でのコミュニケーションに苦労したものの、その後言語の壁を克服し、1年間で磨き上げた流暢な日本語で、指導教員や仲間への深い感謝を伝えてくれました。

国境を超えてつながる「知のコミュニティ」

今回の式典で一層の彩りを添えたのは、かつて本学の交換留学生として学び、現在は正規生として在籍するウクライナ出身学生からのお祝いメッセージでした。
数年前にウクライナからの交換留学生として本学で学んだ彼女は、当時を振り返りながら、日本での生活や学びが自身にとって貴重な経験となったこと、そして交換留学を通じて世界中にかけがえのない友人ができたことを語りました。
現在は、本学の学生として、協定校からの交換留学生をサポートし、共に学び、新たな友人との出会いを得られたことへの喜びも伝えてくれました。

交換留学生たちは、帰国後、それぞれの夢や目標の実現に向けて母国の大学で学びを続けます。日本で、本学で得た知見と視野を携え、そして、友人達と共に、帰国後もそれぞれの夢に向かって邁進していくことを、心より期待しています。

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