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【経営学部】酒蔵の現場で発見!長龍ブリューパークで学ぶ“ものづくり”と“価値づくり”

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本学経営学部の仲川ゼミ・酒井ゼミでは、2026年7月18日(土)、奈良県の老舗酒造メーカー「長龍酒造株式会社」の施設「長龍ブリューパーク」を訪問し、フィールドワークを実施しました。

当日は、日本酒の製造工程を見学しながら、商品づくりやブランドの魅力発信について学びました。酒造りは主に10月頃から始まり、12月~2月の寒い時期が最盛期です。学生たちは、発酵を促すため40~50度の高温多湿に保たれた麹室(こうじむろ)や、日本酒づくりに欠かせない酒米について説明を受け、普段何気なく口にしているお酒の裏側にある職人の技術やこだわりを知ることができました。

また、日本酒のテイスティング体験も実施しました。2年・5年・6年と熟成年数の異なる日本酒に加え、フルーティーで飲みやすいクラフトビールも特別に試飲し、それぞれの特徴を比較しました。
体験を通じて学生たちは、「高価なお酒だから美味しい」「長く熟成しているから良い」というものではなく、一人ひとりで好みや感じ方が異なることを実感しました。商品開発やマーケティングにおいて、消費者目線で価値を考えることの大切さを学ぶ機会となりました。

教室では得られない現場ならではの発見に触れ、ものづくりとマーケティングのつながりを体感できた貴重なフィールドワークとなりました。
次は、学生たちは今回の学びを活かし、近鉄八尾駅前の日本酒を提供する飲食店「味処なる」に設置するPOPの制作に取り組みます。店舗で提供されている料理やデザートに合う日本酒を提案し、その魅力をより多くの方に伝えることを目指します。

長龍酒造株式会社の皆さま、貴重な学びの機会を提供していただき、誠にありがとうございました。

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