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【法学部】法学部専門科目「地方自治論」で八尾市議会・八尾市役所見学を実施

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法学部専門教育科目「地方自治論」では、4月22日(水)、科目担当の伍躍教授による引率のもと、法学部の3・4年生を中心とする履修生54名が、八尾市議会および八尾市役所を見学しました。

一行は、八尾市役所10階にある市議会議場を訪れ、通常は立ち入ることのできない議員席と市民の傍聴席に分かれて着席しました。八尾市議会議長の竹田孝吏氏からご挨拶をいただいた後、20年以上にわたる市議会議員としてのご経験を踏まえ、学生に向けて激励のお言葉をいただきました。

続いて、八尾市政策企画部政策推進課の職員の方より、配布資料をもとに、「ものづくり」「豊かな自然」「農産物」「歴史資産」といった視点から見た八尾市の特性や、市制施行(1948年)以降の変遷、少子高齢化をはじめとする諸課題について説明を受けました。あわせて、2021年から2028年を計画期間とする「八尾市第6次総合計画」についての解説も行われました。
さらに、八尾市議会事務局議事政策課の職員より、議場の構成、市議会の仕組み、議案審議の流れ、市議会事務局が担当する議事・調査法制・総務などの役割などについて説明がありました。


説明後の質疑応答では、参加学生から「八尾市における消防・防災・防犯の取り組み」「総合計画策定における市民意見の反映方法」「中核市としての業務の特徴」などについて質問が寄せられ、担当職員の方々から丁寧な回答をいただきました。

本学は2013年2月14日に八尾市と包括連携協定を、また八尾市議会とは地域連携に関する覚書を締結しています。法学部では、八尾市議会事務局でのインターンシップ経験者や、八尾市職員として活躍する卒業生もおり、地域との連携を重視した教育を推進しています。
今後も、地方自治の現場に触れるフィールドワークの機会を通じて、学生の実践的な学びのさらなる充実を図ってまいります。

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