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春の防災避難訓練、生活指導オリエンテーションの実施
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4月11日(土)、春学期の開始にあたり、本学留学生宿舎(ISD花園/布施)において、恒例の春季防災避難訓練を実施いたしました。
学期開始直後の防災避難訓練は、寮生、特に新入寮生の防災・防火および避難への意識を高める絶好の機会です。同時に、初めての寮生活における注意事項を周知することで、緊急時における危機対応能力の向上にもつながります。
避難・消火訓練
当日は集合時間に寮生全員が集まり、訓練の流れと避難経路の説明を受けました。午前8時、火災報知機の警報を合図に、寮生たちは事前の説明通り速やかに避難を開始。指定された避難場所へ向かう学生たちの表情は真剣で、訓練ではありながらも緊張感のある雰囲気の中、迅速かつ円滑に避難が行われました。
指定された避難場所での安否確認完了後、練習用消火器による消火訓練を実施しました。参加した学生たちは、実際の火災を想定しながら消火器の操作方法を確認し、初期消火の要領について理解を深めました。
訓練後の防災オリエンテーション
訓練終了後、訓練内容の再確認と理解定着を図るため、寮管理人がマニュアルを用いた座学を行い、避難経路や集合場所、安否確認の手順について改めて復習を行いました。
その後、AEDや防煙マスク、非常用発電機、および災害用非常食の使用方法についても周知しました。実物を確認しながら説明を行うことで、対応スキルの向上とともに、防災意識をより一層高めることができました。
生活指導オリエンテーション
新入留学生が多いことを踏まえ、最後に「生活指導オリエンテーション」の時間を設け、留学生活に関する詳細な説明を行いました。
具体的には、加入が義務づけられている国民健康保険や、アルバイト、寮生活における注意事項について改めて周知しました。 また、近年の法改正に伴い導入された自転車の「青切符制度」についても詳しく解説し、人身事故のリスクや民間保険加入の重要性を伝えることで、新制度への理解を促しました。
このように、新生活への不安に寄り添いつつ、具体的なルールを示すことで不安の解消と生活支援を図りました。