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編入留学生生活応援・交流会が開催されました

  • 留学・国際交流

日本語プレイスメントテスト、入学式、新入生セミナーなど、大阪経済法科大学では3月末から4月にかけて新入生を迎える行事が目白押し。去る3月25日には「編入生ガイダンス」の一環として午前中に「編入留学生生活応援会・交流会」を実施しました。

本イベントの目的の一つは、新たに入国した留学生を心から迎えること。教職員たちからの歓迎の言葉を聞いて、張りつめていた緊張は次第に和らぎ、笑顔も増えていきます。

温かい空気に包まれたところで、オリエンテーションがスタート。
日本社会への理解を深め今後の日本での生活への適応を図るため、留学生の受入担当者より、入国後の手続きや日本の法律、危機管理などについて説明を行いました。中でも学生の安全を最優先に考える本学にとって、事件・事故は「未然に防ぐ」ということが何よりも大切です。近年、本学でも増加しているのが自転車事故や詐欺事件。実際にあった過去の事例に話が及ぶと、会場には再び緊張感が走ります。学生たちは最後まで真剣な表情を崩さず、自分の身を守る術や万が一の事態への備え・対処法について学びました。

オリエンテーションの後は個人面談を行いました。特に編入生は就職や大学院進学までの準備期間が短いため、日本語能力や希望進路についての丁寧な聞き取りと正確な把握、それに基づく適切な指導とアドバイスの提供が肝要となります。大学の教職員と話す初めての機会でしたが、「次回のJLPTでN1取得」「弁護士を目指して勉学に励む」等々、今後の目標を力強く語ってくれました。一方、個人面談と同時に実施した交流会では、ビンゴゲームを通じて同級生同士、そして先輩留学生たちとの親睦を深め合いました。

このようなイベント終了後にいつも思い浮かべるのが、一回りも二回りも成長し夢を叶えている学生たちの姿です。午後からも日本語のテスト、キャリア・教務ガイダンス、履修登録と盛りだくさんの内容で進んでいきました。安全で楽しい留学生活になるよう、私たちも全力を尽くします。

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