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【法学部】学生が取り組む“こどもまんなか”のまちづくり—八尾市に提案を発表

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法学部2年生(吉川ゼミ)の7名が、他大学の学生とともに「八尾市こどもまんなか社会実現事業」のワークショップに参加しました。この事業は、八尾市こども計画(こども基本法第10条に規定する市町村こども計画)に基づき、子ども・若者の意見を聴いて、八尾市の施策に反映することを目的としています。

今回取り組んだテーマは「ボール遊び」と「若者の居場所」の2つです。
市内の公園ではボール遊びが禁止されていますが、実際には「遊びたい」という子どもたちのニーズがあります。これをどう解決できるのか。 また、家庭や学校以外に「安心して過ごせる居場所」の重要性が指摘される中、どのような場をつくることができるのか。学生たちはこれらの課題について議論を深めました。
活動は2グループに分かれて行われ、ボール遊びのグループは11月に市内の公園で、若者の居場所のグループは1月に民間スペースを活用して実証を行いました。
そして2月7日には、その成果をまとめた「まちづくり企画書」を発表しました。発表会には八尾市子ども・子育て会議の委員の皆様も出席され、学生たちは質疑にも丁寧に対応しました。

この取り組みは、学生にとって子どもに関わる現実の課題を真剣に考える貴重な経験となりました。
今後、この企画書が市の施策として具体化されることを学生一同願っています。

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