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全日本学生テコンドー選手権大会で、浅田将揮選手(経営学部2年)が2連覇、鈴木飛安選手(国際学部1年)が初優勝を達成!

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9月15日(日)、第18回全日本学生テコンドー選手権大会が、中野区立総合体育館(東京都)で開催され、本学体育会テコンドー部に所属する浅田将揮選手(経営学部2年)がキョルギ(組手)男子58㎏級で2連覇、鈴木飛安選手(国際学部)がプムセ(型)男子有段の部で見事初優勝を果たしました。

浅田選手は、昨年、全日本学生テコンドー選手権大会、全日本テコンドー選手権大会の2冠を達成し、今大会も連覇の重圧がかかる中、1回戦から日頃の練習成果を存分に発揮し、対戦相手を寄せつけない強さで同大会2連覇を達成しました。また、鈴木選手も、プムセ日本代表の実力をいかんなく見せつけ、全日本学生テコンドー選手権大会優勝という最高成績を収めました。

両選手は、12月に出場が予定されている全日本テコンドー選手権大会でも活躍が期待されています。引き続き、本学体育会テコンドー部への応援をよろしくお願いいたします。

浅田将揮選手 コメント

試合に向けてコンディションをしっかり準備することが出来たので、100%の力を出し切ることが出来たので、優勝することが出来ました。12月の全日本選手権を連覇できるように毎日の練習を集中して取り組んでいきたいです。

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