卒業生の方

校友会からのお知らせ

2026.08.07

第28回校友会総会・講演会・懇親会が開催されました

 7月11日(土)、シェラトン都ホテル大阪において、「絆」をテーマに、第28回校友会総会・講演会・懇親会が開催されました。
 当日は、多くの校友が一堂に会し、世代や地域を超えた交流を深めるとともに、大学や校友会の活動への理解を深める有意義な機会となりました。

<第Ⅰ部 総会>
 開会にあたり、伴井会長は「出会いは人を変え、時は人を育てる」と述べ、校友会での出会いやつながりを大切にし、それぞれの人生や活動に生かしてほしいと挨拶しました。
 続いて、ご来賓の山垣学長から、大学の使命である「教育の質の向上」を軸とした今後の大学運営の方向性について説明がありました。また、教育後援会の児玉会長からは、校友会と連携しながら、現役学生が安心して学び、さまざまなことに挑戦できる環境づくりを推進していきたいとの挨拶がありました。
 その後、2025年度事業報告・決算報告及び2026年度事業計画・予算案について審議が行われ、いずれの議案も承認され、総会は滞りなく終了しました。

<第Ⅱ部 講演会>
 講演会では、一般社団法人地域活性化プロジェクト縁GIN代表理事の枦山義彦氏を講師に迎え、「人とヒトがつながることが、まち一番の活性化」と題してご講演いただきました。
 講演では、2024年に発生した石川県能登半島地震における支援活動を事例に、「自分たちの地域は、まず自分たちで守る」という地域住民の主体的な意識の重要性についてお話しいただきました。また、行政だけに頼るのではなく、地域コミュニティを再構築し、住民同士が支え合うことが復旧から復興へとつながることについても紹介され、参加者は地域とのつながりや人と人との絆の大切さについて理解を深めました。

<第Ⅲ部 懇親会>
 懇親会では、久しぶりの再会を喜び合う校友の姿や、初対面同士で名刺を交換し、新たな交流を育む様子が会場の各所で見られました。終始和やかな雰囲気の中、世代や地域を超えた交流の輪が広がり、「絆」というテーマを体現するひとときとなりました。
 なお、当日の総会・講演会・懇親会の様子を収録した動画は、8月上旬にYouTubeで公開する予定です。