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教育研究 2020.11.27

第9回経済学部学生研究発表大会を開催

 昨日11/26(木)に9回目となる経済学部学生研究発表大会を八尾駅前キャンパスにて開催しました。
 今年度は、3密の回避はもちろん、マスク・フェイスシールドの着用や会場の換気など、新型コロナウイルスに対する徹底した感染予防対策を実施した上で経済学部3年生を対象に、20チームが対面セッション、7チームがZOOMによる遠隔にて開催を実施しました。

現代の日本や世界が抱く課題に切り込む研究が多数

 対面セッションは、2021年4月からスタートする新コース制に沿った「経済理論」「国際経済」「都市・地域経済」「現代日本経済」の4セッションを設けて実施しました。
 学生たちのテーマは「食品ロス」や「労働格差」「非婚化」などといった現代の日本が抱える問題や、「グローバル・サプライチェーン」「ワークライフバランスの国際比較」「国際物流」などといった日本と国際社会との関係性や問題について研究を深め、考察や提言を行うという報告が多く、プレゼン後の教員からの講評でさらに議論が深まるといったシーンも多く見られました。
 また、研究にあたり、100名以上からのアンケートを集約した上で見つけた問題を解決するグループや、経済学の回帰分析法などといった分析手法を利用して問題へアプローチするなど、経済学部ならではの研究が目立ったのも今回の特徴と言えます。

<研究テーマ(抜粋)>
・消費者行動による食品ロスについて
・ベーシックインカムは必要なのか
・コロナショックによる労働力への影響
・個人の選考を考慮した新卒市場でのブラック企業対策
・グローバル・サプライチェーンの未来
・資源枯渇型都市の持続可能な発展~中国鶴岡を例に
・ワークライフバランスの在り方~オランダと日本の国際比較~

表彰は後日発表

 今年度は感染予防対策の観点から密を避けるため、報告後は速やかに解散し、表彰は後日発表いたします。WEBサイトでも公開しますので、ご期待ください。

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