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教育研究 2019.10.23

法学部専門教育科目「21世紀日本の議会と行政」で八尾市議会・八尾市役所見学を実施

 法学部専門教育科目「21世紀日本の議会と行政」では10月16日(水)、担当の西脇邦雄法学部教授と伍躍国際学部教授による引率のもと、八尾市議会・八尾市役所の見学を実施しました。この授業は履修生と市民聴講生計21名が参加する主権者教育の取り組みです。

 参加者の一行は、市役所10階にある八尾市議会会場へ移動し、普段、座ることのできない議員席に着席しました。西脇教授が見学の意義について説明した後、八尾市職員の方からスライド資料をもとに「八尾市第5次総合計画 やお総合計画2020」、および八尾市の特性や直面する主要課題などを八尾の将来都市像としての「元気をつなぐまち、新しい河内の八尾」を中心に説明を行い、八尾の歴史・文化の紹介、そして行政の役割および市役所が担っている仕事について、自らの体験を踏まえながら解説を頂きました。
 続いて、議会事務局職員の方から、議場の紹介・八尾市議会の構成・議案審議の仕組み、および議会費予算についての説明を受けました。最後に、参加者から議会審議の公開や行政広報の仕方、および市の財政などについて質問しました。

 本学は2013年2月14日に八尾市と包括協定、八尾市議会と地域連携の覚書を締結しており、これまで法学部の学生が八尾市議会事務局のインターシップに参加したこともあります。大学と地域の連携は大事なテーマです。今後も地方議会など行政の現場をフィールドワークする機会を設けることで、学生たちの学びを充実させていきたいと考えています。

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