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留学・国際交流 2019.09.18

上海で、帰国した卒業留学生(上海及び周辺地域)の同窓会を開催

 去る9月1日(日)、 中国・上海にて、中国に帰国した卒業留学生(上海及び周辺地域)の同窓会(幹事会)が開催され、中国に帰国した8名の卒業留学生が参加しました。

帰国した外国人留学生のフォローアップと卒業留学生間の交流を通じた人的ネットワークの構築

 昨年に続き2回目の開催となった上海での同窓会は、本学が帰国した外国人留学生のフォローアップのために開催したもので、加えて、卒業留学生間の交流を通じた人的ネットワークの構築を目的としています。
 今回は、特に、昨年の同窓会で議論された「校友会上海支部」の設立に向けた具体的な協議に重点が置かれ、さしずめ上海支部の「幹事会(準備会)」という形になりました。
 卒業生たちは、会場となったレストランの卓上に置かれた「リベラ」(本学の広報誌)最新号を手に取り、それぞれの思い出を語っていました。本学からは、彼ら彼女らの在学期間中に留学生支援と指導を担当した国際教育交流センターの部長が参加しました。冒頭のあいさつで、同窓会の開催趣旨、母校の近況などについて伝え、続いて、参加者一人ひとりの自己紹介と近況報告が行われました。

元留学生たち全員が日本での経験や本学で学んだ知識を活かし活躍中

 参加してくれた元留学生たちの現在の勤め先は、キャノン、アイシン精機、ハイアールなどの有名企業ばかり。今回の同窓会の幹事を務めてくれた王是雋さん(2013年度経済学部卒業)の勤務先は、中国を代表する家電メーカーであるHaier(ハイアール)。ビジネスマンとして忙しい日々を送っていると話してくれました。また、参加者の一人である姚婉姸さん(女性、経済学部、2016年度卒業)は、帰国後に自身で貿易会社を起ち上げ、社長として忙しい毎日を送っています。全員が日本での経験や本学で学んだ知識が、現在も大いに役立っている、と語ってくれました。

 今般の同窓会では、校友会上海支部の正式発足に関する重要な話し合いがもたれました。今後、より完成度の高い卒業生名簿を作り、交流を促し、卒業留学生間の人的ネットワークを構築すること、さらには、現在留学中の後輩たちのキャリア実現に具体的に寄与すること、などについて話し合われました。一方、大学として、今後も卒業留学生の帰国後のフォローアップを強化し、その活動を支援することを約束しました。

 今回の同窓会も非常に有意義なものとなりました。今後も多くの卒業留学生がここに参加し、本学のネットワークがさらに広がっていくことを期待しています。

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