トピックス

教育研究

トピックス一覧へ戻る

2017.03.22大学演習のアスリートクラスが合同で「卓球の普及と発展」をテーマに奈良県卓球協会で調査結果を報告

 3月14日(水)に奈良県卓球協会で、大学演習における経済学部経済学科・経済学部経営学科・法学部法律学科アスリートクラスの3クラスの代表が、「卓球の普及と発展」をテーマに調査結果の報告を実施しました。今回の取組は大学演習におけるPBL(Project-Based Learning:課題解決型学修)の実践として、2016年の4月から2017年の3月までの期間に、奈良県卓球協会と大学演習アスリートクラスの3クラスが協働して行いました。

アンケートの実施と分析

 学生達が「卓球の普及と発展」を考えるにあたって、アンケート票の作成から始まり、アンケートを実施・回収、さらにアンケート結果の集計、最後にアンケート結果に対する考察まで、学生が主体となり取組を行ってきました。この取組を行う上で最も時間を割いたのがアンケート票の作成で、様々なスポーツに関する研究論文を調査し、議論・検討を重ねてアンケート票を完成させました。
 調査を通じて、卓球は一度経験するとやめる人が少なく、その後も継続している人が多い事、また、初めて卓球を行う人にどのような経験をさせるかが、その後の継続につながっていくかなど、興味深い結果がたくさん得られました。

問題解決に向けて仲間と協力し答えを導き出す難しさ等を体験

 今回のPBLに基づく調査では、学生が試行錯誤しながら、「卓球の普及・発展」というテーマに取り組み、新たな課題や発見を見つけることができました。今回の取組を通して学生達は、問題や課題に対して主体的に取り組むことの重要性や、問題解決に向けて仲間と協力し答えを導き出す難しさ等を体験することができたと思われます。
 今後も身近な問題や事例を素材にして、具体的な問題解決に向けた取組を行っていきます。

このページを他の人と共有する
  • mixi