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教育研究 2016.09.27

<BLP河内木綿プロジェクト>高大連携の取組の一環で河内木綿を収穫

 9月17日(土)に本学花岡キャンパスで、BLP河内木綿プロジェクトメンバーが、河内木綿の収穫を行いました。
 今回の収穫には、大学の学びを知るという目的で大阪高等学校の生徒の方々も参加され、プロジェクトメンバーと一緒に作業を行いました。生徒の方々とは、春学期から河内木綿の種植え等で、連携を行ってきました。
 また、今回も教養部・加納教授のご指導のもと取組を行いました。

BLP(Business Leader Program)

雑草を刈って木綿を収穫

 まずは、夏の間に河内木綿を覆ってしまうほど成長していた、雑草の除去作業を行いました。畝の間の雑草を刈っていくと、大きく成長した河内木綿が姿を現しました。種子を植える時期が遅れてしまったこともあり、綿がうまくできるかという不安もありましたが、立派な綿を約1.5キロ収穫することができました。また、生徒の方々との協働で、スムーズに収穫作業を行うことができました。

大学での学びについて説明

 収穫作業を一通り終えた後、プロジェクトリーダーがBLPや河内木綿プロジェクトの活動の説明を、生徒の方々に向けて行いました。生徒の方々は、リーダーの話を真剣に聞いていました。今回の取組が、「大学の学びとはどういったものか」を知る、ひとつのきっかけになればと思いました。また、今後も大阪高等学校の生徒の方々と、河内木綿の製品化に向けた協働の取組を行っていきます。

収穫作業を終えて

 今回の収穫作業で、少しずつですが確実に河内木綿の製品化に、近づいているということを実感しました。それと同時に、改めて周りの方々のご協力があって、本プロジェクトの活動に取り組めていることを実感しました。感謝の気持ちを忘れず、これからも邁進していきたいと思います。

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