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留学・国際交流 2015.12.01

地域国際交流 ~地域にはばたけ、留学生!~本学留学生が近隣の小学校・高校を訪問し、国際交流会を実施

 本学の国際交流ネットワークは、世界22カ国地域の57大学・教育研究機関に及び、現在、10カ国(中国、韓国、ベトナム、ミャンマー、モンゴル、インドネシア、マレーシア、ロシア、ウクライナ、ウルグアイ)からの留学生がキャンパスで学んでいます。
 本学は毎年、地域交流事業の一環として留学生を近隣の学校(小学校、中学校、高等学校等)に派遣し、国際交流会を実施しています。この取組は、受入校にとって、国際教育に資する交流となると同時に、本学の留学生にとっても、地域の学校文化を体験できる貴重な機会となることから、双方において評価を受けています。
 今回は、本学の留学生たちが、八尾市立中高安小学校と大阪府立花園高等学校を訪問し、子どもたち、高校生たちとの楽しい交流のひと時を過ごしました。

中高安小学校での国際交流会

 11月16日(月)、中国、ベトナム、インドネシア、ロシアの4カ国の留学生8名が八尾市立中高安小学校を訪問しました。学校に到着するとすぐに、どこからともなく子供たちが集まってきて、口々に明るく元気な声で「こんにちは」とあいさつしてくれました。
 子供たちのホスピタリティに触れ、緊張した面持ちだった留学生の顔にも笑顔が戻りました。
 体育館で行われた交流会。まずは、子供たち、教職員・保護者の前で、日本語による「お国自慢」。いずれの発表も自分の国の「良いものを伝えたい」という意欲に満ちたものでした。交流会終了後には皆で「ドッジボール」を行いました。学生たちは、小学生の頃に戻ったかのように、子どもたちに交じって無邪気にボールを追いかけました。交流会終了後、子どもたちから「楽しかった。また来てね!」という声が上がると、留学生たちは嬉しそうな表情を浮かべていました。

花園高校での国際交流会

 11月19日(木)、18名(中国、ベトナム、韓国、ロシア)の留学生が大阪府立花園高校を訪問しました。同校との国際交流会は例年大好評で、数ある実施校のなかでも一番規模が大きな交流会となっています。今回は、2年生の学年行事として実施され、高校2年生約200名が本学の留学生を温かく迎えてくれました。
 本学の留学生も高校生も、この日のために様々な準備を重ねてきました。
 まず登壇したのは本学の留学生。自国の観光名所、食文化、教育制度や内容などを紹介しました。次に高校生がその内容について質問を浴びせ、全員参加のディスカッションへと。
 今回の交流会で一番の盛り上がりを見せたのは、テコンドー部所属の韓国人留学生による「テコンドー演武」でした。全国大会で優勝経験のある彼らの演武は見る者すべてを引き込む圧巻のパフォーマンスでした。

ボランティア募集中!

近隣学校との国際交流会には、毎回ボランティア学生が、事前準備の段階から一緒に参加しています。彼らに寄り添い、外国人留学生と地域の子どもたち、中高校生たちとの間を繋ぐ「架け橋」となってくれる日本人学生のボランティアスタッフを募集しています。
興味のある学生は国際部(花岡キャンパスE号館 kokusai@keiho-u.ac.jp)までお問い合わせください。

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