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教育研究 2015.06.30

<BLP河内木綿プロジェクト>Enactus JAPANプレ大会で取組発表

 本学では、リーディングカンパニーへの就職を見据え、PBL(Project / Problem Based Learning:プロジェクト / 課題解決型学修)をとおして、高度なビジネス知識や実践力を身につけることを目標としたBLP(ビジネスリーダープログラム)を実施しています。
 この一環として行われている河内木綿プロジェクトでは、地元八尾市の伝統品である河内木綿を学生の新しい発想で現代に復活させ、世界に発信し地域に貢献していく活動を行っています。プロジェクトの学生から寄せられたレポートをもとに、彼らの取組の様子をご紹介します。


 河内木綿プロジェクト(地元八尾市の伝統品である河内木綿を学生の新しい発想で現代に復活させ、世界に発信し地域に貢献していく活動をしている団体)のメンバーは、6月21日にEnactus JAPANプレ大会に参加しました。
 Enactusとは、entrepreneurial‐action‐usの略であり、学生、大学、ビジネスリーダーが協力しあい、企業家的アクションで人々の生活を変化させ、より良い持続可能な世界を創るために行動する世界的なコミュニティーです。このプロジェクトは、河内木綿の良さを世界に発信していくきっかけとして、Enactus JAPANプレ大会に参加をしました。

初めてのプレゼン発表

 私たちの他に関西学院大学、大阪商業大学、兵庫県立大学の3大学がプレゼンテーション発表を行い、私たちからプレゼン発表を行いました。
 自分たちの取り組みをプレゼンテーションするのは初めてで、手探り状態での準備もだったため、人前で発表するのはとても不安でした。審査員の方々からの質疑に答える中で、ようやく私たちの取り組みが伝わった部分もあり、プレゼン発表の中身をもっと深くしていく必要があるとわかりました。今回の経験で、本戦に向けての改善点を見つけることが出来たため、とても有意義なものとなりました。

他大学のプレゼン発表を聞いて

 私たちがプレゼンした後、他の三大学がプレゼンを行いました。一つめに大阪商業大学、二つめは関西学院大学、三つめは兵庫県立大学です。 テーマは「海ゴミの削減と、鮎の遡上を促進させる」「フィリピンの女性と子どもと歩む団体『くじら』」「高齢者と連携した地域発展事業」など様々。既に何かしらの結果を出した活動が多く、社会的にも経済的にも、また、環境的にも色々な成果が出ていました。
 原稿に視線を落とす機会が少なく、聴いている人々の顔を見て堂々と発表する態度であったり、見やすく纏められたスライドであったり、勿論活動の内容も学ばせていただく点が多く、今後の大きな糧になると感じられました。
 また、他大学に向けられた質疑応答での質問、アドバイスの数々も私たちの今後の活動に役立つものになると感じました。

Enactus JAPAN関西プレ大会を終えて

 初めて参加した、Enactus JAPAN関西プレ大会。参加したメンバーは、とても緊張していた様子でしたが、自分達のプレゼンを終えてとても達成感があったように感じました。一方では、「満足したプレゼンが出来なかったので、本大会に向け改善していきたい」との声も聞こえ、今回のEnactus JAPAN関西プレ大会は、自分達の成長の刺激になり、とても良い経験になったのではないでしょうか。審査員からのフィードバックを受け、本プレゼン大会に向けて「最高のプレゼン」が出来るように、改善していきたいと考えています。

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