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教育研究 2014.06.12

Class・Watching~BLP×PBL・大阪の企業と新たな大阪名物を開発~

 今回のClass・Watchingでは、昨年度に引き続き「BLP」にて行われた大阪府羽曳野市の企業とのオリジナル共同開発商品リリースまでの取組をご紹介します。
 BLP(ビジネスリーダープログラム)は、リーディングカンパニーへの就職を目指す学生のために高度なビジネス知識、実践力を身に着けるために2012年度より始まったものです。PBL(Project Based Learning=課題解決型学習)を通じてビジネス理論をはじめとする知識や、現場で求められる様々な力を養成しています。
 今回、PBLの一環として、昨年開発した「いちじくジュレ」を使用したパフェやドリンクに続いて、新製品の「大阪いちじくプリン」を開発しました。

競合商品をリサーチ

 PBLとして「大阪いちじくプリン」を企画するにあたって、「いちじくジュレ」を販売している企業「はっぴいおかん」代表の田中さんを交えて、何回も検討を行いました。BLP生たちは、グループに分かれて試作品の試食を行い、改善点等について話し合い、それをグループごとに発表しました。
 よりよい商品を開発するために、インターネットで話題となっている人気スイーツ商品も試食。自分たちが共同開発する「大阪いちじくプリン」にも応用できるアイデアや工夫がなされているかを、自分たちの目と口で確かめました。

スタート合宿でマーケティングの勉強

 新製品開発、そして2014年度のBLPの取組に向けたスタートダッシュを切るため、3月に、阪南キャンパスで合宿を行いました。
 この合宿では、「大阪いちじくプリン」のマーケティング戦略などについて集中的に検討しました。
→この合宿の様子は、3月26日(水)のトピックスで詳しく紹介していますので、ぜひ併せてご覧ください。

作業は終盤戦。そして完成に近づく

 「はっぴいおかん」の田中さんより、「イベントでプレ販売をする」という目標を設定していただき、学生のアイデアを取り入れながら「大阪いちじくプリン」の包装パッケージやギフトボックス、ビンに貼り付ける商品ラベルなど、さまざまな部分を次々と完成させていきました。

商品完成。実際に販売開始

 当初の予定通り、「大阪いちじくプリン」が無事完成。
 企業と学生のそれぞれの思いがたっぷり入った新製品。初お披露目は、羽曳野市民フェスティバルで、会場内にブースを設けて販売・試食を行い、多くの方にご好評をいただきました。
 「大阪の新たなお土産に」。さまざまなお土産がある中、たくさんの方に選んでもらい食べていただくものに―――という思いを込めて開発した今回の商品、ぜひご賞味ください。
 Yahooショッピングや、羽曳野市内の道の駅等で販売しています。また、本学八尾駅前キャンパス・花岡キャンパスのカフェでも、6月16日から販売を行う予定です。お近くに来た際は、ぜひお買い求めください。

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