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留学・国際交流 2014.05.08

マレーシア国立大学の学生訪問団17名が無事帰国

 ゴールデンウィーク中の5月6日(火)、本学を訪問していたマレーシア国立大学(以下UKM)の学生17名は、1週間の日本訪問プログラムを終え、帰途につきました。
 本学滞在中、UKMの学生たちは、本学の学生との合同授業、日英語学エクスチェンジ、地域の小学校訪問、奈良・京都・神戸へのフィールドワークなど、様々な活動に取り組みました。また、本学の学生ボランティアスタッフが全日程に同行し、交流を深めました。

二つのキャンパスで授業に参加

 日本到着の翌日、UKMの学生たちは、英語の授業(花岡キャンパス)とGCP(グローバルキャリアプログラム)特別演習(八尾駅前キャンパス)にゲストとして参加。マレーシアとUKMに関する英語によるプレゼンテーションを披露し、本学の学生とのディスカッションと交流を楽しみました。本学の学生もこの間の学習成果を発揮すべく英語で積極的に発言するなど、有意義な交流会となりました。

中高安小学校を訪問、小学生との交流会を実施

 プログラム三日目には、八尾市立中高安小学校を訪問し、地域の小学生たちとの交流会を実施しました。交流会では、小学生から日本の伝統的な遊びを紹介してもらうなど、楽しい一時を過ごしました。日本語ができないUKMの学生と、英語ができない小学生の間を本学の学生が取り持つ形で進行した交流会。意思疎通に若干の不便はあっても、お互いを理解しようとする熱意のおかげで大盛況でした。

別れのとき

 すべてのプログラムが終わり帰国の日。本学の学生とUKMの学生それぞれが、別れを惜しむように連絡先を交換し、再会を誓い合う姿が印象的でした。日本とマレーシアの学生たち一人ひとりの心に忘れえぬ思い出を刻んでくれたようです。その意味において、このたびのプログラムは大変有意義なものでした。

 マレーシア国立大学との交流プログラムは今後も実施します。今夏にはマレーシア国立大学が主催するプログラムへの参加、学生の交換などが行われる予定で、これを機に、両国及び両大学間の交流がさらに活性化することを期待しています。

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