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留学・国際交流 2014.03.12

ベトナムでの海外インターンシップに向けた大阪入国管理局での事前研修を実施

 本学では、外国語コミュニケーションスキルの向上、国際的視野の涵養を図り、海外で活躍できる「グローバル人材」を育てるため、様々な国際教育プログラムを用意しています。
 この国際教育の一環として、海外の企業や教育機関等で研修生として職業体験を積む「海外インターンシップ」が行われています。これまで4カ国・地域(米国、中国、韓国、ヨーロッパ)の6事業所に学生を派遣し、現地での様々な職業研修に取り組んできました。
 この度、「海外インターンシップ」の新たな取り組みとして、ベトナムへの学生派遣を実施することとなり、3月19日よりハノイ市にある高校での国際教育業務に携わる予定となっています。今回は、派遣に先立ち、現地で必要となる入国手続関連の知識を学ぶために行われた大阪入国管理局での事前研修の模様をご紹介します。

3月19日からベトナムへ~現地進学校での国際教育業務に従事~

 今回のベトナムにおけるプログラムは、同国で長年にわたり、国際教育に力を入れ、国際交流推進のための幅広い活動を行っているChu Van An高校の全面協力を経て実施されるものです。Chu Van An高校はハノイ市でも有数の進学校として知られ、外国語教育、なかでも日本語教育に力を入れています。
 今回派遣される学生(4名)は、3月19日~26日の8日間、Chu Van An高校に滞在し、同校の学生との交流以外にも、国際教育事業補助、日本語及び日本文化に関する授業補助、日本留学を希望する学生たちへの個別相談や留学に関する手続講習、書類作成業務などの業務実習に取り組む予定です。

大阪入国管理局にて事前研修を実施

 今回のインターンシップ派遣に先立ち、派遣学生4名はベトナムから日本へ入国するまでの手続きについて学ぶため、3月6日に大阪入国管理局を訪問しました。
 当日は、財団法人外国人在留総合インフォメーションセンター大阪センターの吉田秀治センター長が、入国管理の役割、日本入国に必要な必要書類、手続き方法などについて丁寧に説明してくださり、学生たちも真剣に聞き入っていました。
 実務研修終了後も、大阪入国管理局の館内を見学させていただく事ができ、感想を述べ合い議論するなど、学生たちにとっては普段目にすることのない入国管理業務ついて知る貴重な機会となりました。

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