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留学・国際交流 2013.07.31

オーストラリア大使館領事が本学を訪問し特別講演を実施

 在東京オーストラリア大使館の領事であるジョージ・マネキタス(George Manekitas)氏が本学を訪問し、本学教養部でグローバルゼミを担当している吉川真理子教養部准教授の授業にて特別講師として講演を行いました。講演会には、吉川准教授の担当ゼミ生をはじめ、国際理解に関心のある学生の多くが参加しました。

講義テーマは「世界で学ぶ:オーストラリア」~オーストラリアと日本のこれから~

 今回の講演は、歴史的経緯により英米との関係が深かったオーストラリアが、時代の推移の中で、年々アジアとのつながりが深くなってきている事を踏まえ、オーストラリアとアジア諸国の関係をメインテーマとして行われました。
 特に、日本とオーストラリアは、1980年より実施されているワーキングホリデイ(Working Holiday)などの文化交換制度によって非常に親密なものとなっており、両国が文化的にも経済的にも強く結びついていることが紹介されました。講演の中では、その結びつきを示す例として、現在オーストラリアにおいては日本語が第2外国語として最も人気がある事、日本のうどんの原材料の9割近くがオーストラリア産小麦である事などが取り上げられました。こうした意外な両国の関係を紹介するプレゼンテーションを、参加した学生たちは興味深く聴講していました。
 また、参加学生たちに対してマネキタス領事は、オーストラリアは5人に1人が留学生である世界でもトップレベルの“留学生大国”であることを紹介し、充実した支援制度によって、快適な留学生活がおくれるという点をアピールされました。
 国際部では、今回の特別講演が諸外国への関心や理解を深めるきっかけとなると共に、来年度の海外留学により多くの学生が参加してくれることに繋がればと考えております。

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