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キャンパスライフ 2013.06.05

環境活動に取り組む学生グループ・ECO~る∞KEIHOがホタル鑑賞会を開催

 本学で環境活動を行っている学生研究グループ「ECO~る∞KEIHO」が5月31日(金)と6月1日(土)に本学花岡キャンパスで『ホタル観賞会』を開催しました。2日間を通じて約140人の方々がふれあい池周辺に生息するホタル(ヒメボタル・ゲンジボタル)を楽しまれました。
 今回は「ECO~る∞KEIHO」の代表を務める白川雄基君(法学部3年生)に話を聴きました。

⇒ホタルを撮影した映像はこちらからご覧になれます(YouTubeへリンク)

環境保全活動に取り組んで8年

「私たちは花岡キャンパスにあるふれあい池でニッポンバラタナゴの保全活動を行っています。8年間の活動で、ニッポンバラタナゴの個体数を増やすことができました。また、長年姿が見えなかったホタルがうれしいことにふれあい池周辺に戻ってくるようになり、『ホタル観賞会』を3年前から開催しています。」

ホタルの繁殖に配慮した工夫

「昨年の『ホタル観賞会』では、懐中電灯を持つとついホタルに光をむけてしまい、ホタルの繁殖の妨げとなることが課題として挙げられてきました。そこで今回は『ホタルブクロライト』を作って、ホタルに直接光を当てない工夫をしました。
また、花岡キャンパスの自然豊かな環境を知ってもらうために、本学に生息する植物を使った『苔玉作り』も行いました。作った人からは「苔玉かわいい!材料は全部ココにあるもので作れるなんていい環境ですね」とか「家でもつくってみたい」 などといった声も聞けました。」

あらゆる生物がすみやすい環境づくりを目指して

「両日とも天候に恵まれ大盛況で終えることができました。ふれあい池周辺を飛び交うホタルも年々増加しているように感じました。私たちはあらゆる生物がすみやすい環境づくりを目指し、今後も活動を続けていきたいです。」

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