留学・海外体験プログラム

最初は気軽に参加できる短期のプログラムにチャレンジ。「また行きたい!」と感じたら、その意欲に応える、本格的な留学など多彩なラインアップがキミを待っています。

世界全体がひとつの経済圏、地球社会になろうとしている今、時代はグローバルな人材を求めています。本学では、「外国語でコミュニケーションできるようになること」を基本目標に、レベルと関心に応じて参加できる3つのステージを用意しています。まずは基礎学習をしっかりと行い、サポートつきの短期留学で自信をつけながら、より本格的な4~5カ月間の留学プログラム・LSP(Language Study Program)へとステップアップ。海外での生きた経験を通して、外国語を「読む・書く・話す・聴く」ための実践力が磨かれます。実力がつけば、長期の交換留学などで、外国語での専門科目の学習にも挑戦可能。さらに海外企業でのインターンシップなど、国際人を育む多彩なプログラムがあなたの未来を拓きます。

3つのステージでステップアップ留学。

準備段階として外国語の基礎力を身につける

国際理解の基本は、外国語によるコミュニケーション能力をつけることです。1年次の共通科目の必修科目「外国語科目」から興味のある言語を選択。少人数制のクラスで、「読む・書く・話す・聴く」ための基本的なスキルを習得します。4年間で、コミュニケーションの道具として外国語を使いこなせるようになることが目標です。

まずは体験プログラム。海外へ行こう

参加者実績(2010年~2016年度)347名

  • フィールド・スタディ / 10日間
  • 海外語学研修 / 4週間
  • 国際学生交流セミナー

初めての海外に不安を感じる学生や、時間や費用の面で迷っている学生のために、より気軽に参加できるプログラムを整備。いずれも1カ月以内の短期間で、費用・サポート(引率や通訳)にも配慮した内容です。

開催プログラムの一例
※Facebookのアカウントをお持ちの方は、以下の「公開グループ」でご覧頂けます。
ニュージーランドプログラム ●マレーシアプログラム
ミャンマープログラム ●ベトナムプログラム

STAGE1

語学とコミュニケーション能力をしっかりと培う。

参加者実績(2010年~2016年度)140名

  • LSP / 4~5カ月
    (Language Study Program )

LSP(Language Study Program)では、留学先大学の語学カリキュラムのもと、集中的に外国語を学習。また世界各国から集まる学生たちとの交流を通して、異文化を理解できる国際的視野を身につけ、グローバル人材に求められる素養を育てます。

STAGE2

外国語で長期間学ぶ。海外でインターンシップに参加する。

参加者実績(2010年~2016年度)46名

  • ASP / 5カ月
    (Academic Study Program )
  • ESP:交換留学 / 6カ月~1年
    (Exchange Study Program )
  • 海外インターンシップ / 2週間

ASP(Academic Study Program)では、専門講義(政治・経済・社会学など)も英語で受講。そして6カ月~1年間留学するESP(Exchange Study Program:交換留学)、海外で国際ビジネスを体験する海外インターンシップと、高度な語学力と国際知識を実践で磨くプログラムを整備しています。

STAGE3

在学生インタビュー

留学先 北京大学(中国)

法学部 2年生
駒澤大学附属苫小牧高校出身
西尾 匠 さん

北京大学での思い出。

大学生として迎えた初めての夏休みに、北京に自費で1ヶ月の短期留学をしました。それをきっかけに中国語や文化、習慣などに興味を持ち「もっと深く中国を知りたい」との思いに駆られ、2年生の秋学期に北京大学に留学しました。留学先として北京大学を選んだ理由は、そこに行けば、世界の名門大学の一つである北京大学で学ぶ学生たちと共に学び、その高い誇りと志を身近に感じ、吸収することができるかも知れない、と考えたからです。北京大学での学びと生活は、刺激と驚き、新しい発見の連続でした。キャンパスで催されるイベントや講演会の規模、レベルなどは、私には想像すらできないようなものでした。私が見て、交わった北京大学生は、ほとんどが真面目で高い志を持つ人々でした。満員の教室、学生たちの真剣な眼差し、張り詰める緊張感、静寂を打ち破る鉛筆を走らせる音、席の争奪戦に敗れた学生が、教室の後方で立ちながらノートを取り続ける姿。自身の目を疑いました。深夜にも灯りが消えることのない教室と図書館で、明け方まで机に向き合う彼ら、彼女らの姿を見て、これまでの自分の「在り方」を恥じました。「物事の本質は見えない部分にある」という言葉があります。北京での留学を通して、巷に溢れる「日本と中国」がお互いに持つ「否定的イメージ」とは裏腹に、数えきれないほどの「肯定的体験」をしました。留学生活の中で多くの中国人からたくさんの優しさをもらい、支えられました。北京大学の友人たちもそうですが、普段の生活の中で出会う気さくな露店の店主やおいしい中華料理から「生きる力」を授けられました。もし留学について問われたら、私は迷わず「行くべきだ!」と答えます。機会は多くありません。「外国語」が身につきます。しかし、それよりも、忘れることができない「経験」「人」「思い出」を手にすることができます。

※学年、掲載内容は取材当時のものです。