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教育研究 2017.11.28

法学部 西脇ゼミと学生消防隊が「避難所運営ゲームHUG」を体験

 11月14日(火)、法学部 大学演習L05クラスと学生消防隊の合同企画、『HUG(避難所運営ゲーム)リーダー講習会』を開催しました。

 当日は八尾市より、危機管理課 課長はじめ職員(3名)の方々にご指導いただき、災害時の避難所運営をシミュレーションする机上訓練をとおして、18名の教職員・学生が、避難所の出来事や避難者対応をゲーム感覚で模擬体験しました。

参加者:
法学部 西脇教授、西口准教授
学生消防隊所属学生
西脇ゼミ所属学生

各グループの避難所運営状況、考え方などを共有

 発災直後の避難所(学校)を想定し、6名3グループが避難所(体育館)の区画整理-通路や生活空間の確保、次々と避難してくる住民(高齢者や要配慮者、乳幼児も含)の配置やトイレの問題、ペットの問題などを解決しつつ、支援物資の保管場所、報道関係者との対応など様々なイベントに対応しながらワイワイ意見を交わし、1時間30分があっという間に過ぎました。
 同じ敷地図でありながら、通路の取り方からそれぞれ異なり、各グループの避難所運営状況、考え方などを共有しました。
 参加者は、12月12日(火)大学演習授業でのHUGゲーム体験会において、ファシリテーターの役割を担うこととなります。



避難所運営ゲーム(HUG)について
避難所(H)運営(U)ゲーム(G)、一般住民向けシミュレーション型訓練。
●目的:避難所で起き得る状況の理解と適切な対応を学ぶ。
●概要:ある市の避難所運営を任されたという想定の下で、次々にやってくる避難者の状況や要望を考慮しながら、迅速かつ適切に対応する術を学ぶゲーム様式の教材。
●配役:進行役1名、プレーヤー最大9名/班程度(うち記録係、発表担当各1名など)。
(災害救援ボランティア推進委員会 防災ミニ講座より抜粋)

【参考資料・サイト】
東日本大震災時にも役立った!職員発案の避難所運営ゲーム「避難所HUG」が静岡県から全国へ広がる
HUGってなあに?:静岡県地震防災センター(静岡県公式ホームページ)
防災ミニ講座:災害救援ボランティア推進委員会
避難所HUG(ハグ):連 載 地域防災図上演習の進め方 その3
HUG(避難所運営ゲーム)とは:ハザードラボ-防災と災害情報のニュースメディア
しんじゅく防災フェスタ2017
防災があたり前の世の中をつくる」:防災ガール


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