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キャリア 2016.02.24

本学学生が八尾市議会主催"18歳の選択「やお未来議会2016」"に参加

 2月6日(土)、八尾市議会で「やお未来議会2016」が開催され、本学からは法学部2・3年生あわせて8名が、八尾市内の高校生(八尾高校、山本高校、八尾翠翔高校、金光八尾高校)25名とともに参加しました。
 この「やお未来議会2016」は、選挙権年齢が今夏の参院選から18歳以上に引き下げられる事に先立ち、八尾市内に所在する大学や高校の学生・生徒を対象に選挙制度について説明するとともに、選挙で選ばれた市議会議員との対話を通じて議会を体験し、選挙制度並びに議会制民主主義について若者の理解を深めるために行われたものです。

第1部 選挙を体験する

 まず【選挙を知る授業】として、大阪府選挙管理委員会事務局の方からレクチャーを受けた後、河内昭和劇団の劇団員が演じる議員候補者の選挙演説をふまえ、本番さながらの模擬投票体験を行いました。

第2部 議会民主主義を体験する

 続いて、4校の高校生から「八尾市の課題や未来に望むこと」と題して、それぞれ次の発表が行われました。
1.八尾市の空き家問題について(金光八尾高校)
2.八尾市の公園が少ないまたは小さいため、別の解決策について(八尾高校)
3.少子高齢化、いじめ問題と災害時の避難訓練について(八尾翠翔高校)
4.1・2年生へのアンケートに基づく投票意欲と八尾市の住みやすさの結果発表(山本高校)

学生・生徒から八尾市議会議員の方々の選挙公約についての質問

 最後に、参加した学生・生徒と八尾市議会議員との質疑応答の機会が設けられました。選挙公報を活用して、各議員の活動進捗状況や今後の手応え、方向性などについて質問を行い、それぞれ真摯な回答を頂きました。
 最後に、八尾市議会議長名の修了証が参加者全員に授与され、「やお未来議会2016」は閉会しました。
 選挙制度を学ぶ授業に始まり、投票を体験、そして八尾市の未来や市政などについて発表や質疑を行うという濃密な一日を通じ、参加者・傍聴者ともに、議会制民主主義を肌で感じることができました。

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