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教育研究 2015.11.13

共通教育科目「現代社会とメディア」で、毎日新聞大阪本社広告局長・嶋谷泰典氏による特別講義を実施

 2015年11月12日(木)、共通教育科目「現代社会とメディア」で毎日新聞大阪本社広告局長(記者)の嶋谷泰典さんを迎え、「社会で生きる底力を」と題した特別講義を、花岡キャンパスA号館101号教室で実施しました。
 嶋谷氏は、長く記者として経験を積み、今年、同じ新聞社の広告部門に転進された異例の経歴を辿っておられますが、心は今も一記者だとおっしゃっています。「活字と親しんで、就活への底力を」「読んでもらえる文章を」「あなたも、あす、容疑者になっているかも」「命の重み、若者への期待」という4つのテーマで、自身のご経験を学生の世代にあてはめて、分かりやすく解説してくださいました。
 とりわけ、「耳ざわりのいい言葉に騙されるな」「読む側の立場になって書け」「えん罪の怖さと報道」「諸君は38億20歳」などのキーワードで、自分の周りには貧しさや偏見、一瞬にして損なわれる人権など多種多様な現実があり、若者がそこにどう関わっていくべきかを学生世代の目線に立って考えることを強調されました。
 これから社会に巣立つ学生にとっては、新聞が伝える様々な情報が「自分とは関係ない」と思っていたら大間違いだということに気付かされたことでしょう。

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