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教育研究 2015.07.24

「経営実践」受講生グループが八尾駅前の商店街で魅力発信活動を実践

 7月11日(土)・12日(日)の2日間、本学八尾駅前キャンパスに近い駅前商店街「ペントモール八尾」「ファミリーロード」「城正会」で、「経営実践」(担当:服部正志講師)の受講生グループが、魅力発信・マナー啓発活動に取り組みました。
 「経営実践」は経済学部の専門科目で、様々なプロジェクトを通じて経営学を体験的に理解する「PBL」(Project-Based Learning:課題解決型学習)を行う実践的な学びを目的とした科目です。

クイズラリーで各店舗の魅力発信

 商店街各店舗の魅力を知り、愛着をもってもらうための企画として、スタンプラリー形式のクイズを企画。2日間で子供から年配の方まで約50名が参加され、各店舗が出題するそのお店や八尾の歴史などを絡めた問題に考えを巡らせていました。
 参加者の方からも「商店街の魅力や八尾の歴史などに触れることができた」、また協力戴いた各店舗の経営者の方からも「クイズをしに来てくれた人との交流が深まった」と、双方から非常に良い反応を得ることができました。
 また、二日目は学生たちがバルーンアートに挑戦。一つひとつ手作りし、参加してくれた子供たちに配り、非常に喜んでもらうことができました。

マナー啓発活動

 たくさんの買い物客が行き交う商店街のアーケード。歩行者の安全を守るためにも、自転車の交通マナーをどう高めるかが課題になっています。今回の活動では「自転車を降りて歩こう」と呼びかけるポスターをいたるところに掲示しました。取り組んだ学生たちからは、ポスター掲示だけでは即効性は期待できず、今後は買い物客への呼びかけなどを行う必要性も実感したとの意見がありました。

学生たちも商店街の隠れた魅力を再発見

 今回のプロジェクトを通じて、魅力発信に取り組んだ学生たちは、通常の授業では経験できない、企画や予算管理、関係先との交渉調整などを経験できただけでなく、自分たちも商店街の隠れた魅力に気づく事ができたようです。
また、訪れる地域住民の方や商店街の関係者とのコミュニケーションを深める事ができ、キャンパスのある街への愛着がより一層深まったようです。学生たちからは「もっと商店街が活性化できるよう関わっていきたい」「交渉の過程などでコミュニケーション力の大切さを実感した」など、貴重な経験ができたことがうかがえるコメントが寄せられました。

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