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留学・国際交流 2015.07.23

ウクライナ・キエフ大学の学生18名が来学、短期日本研修プログラムスタート

 7月21日(火)、本学の海外協定校であるウクライナ・キエフ大学からの学生18名が本学に到着しました。彼らは26日(日)までのあいだ、本学の学生ボランティアスタッフたちと行動を共にし、日本研修に取り組みます。
 キエフは日本から9,000km離れたウクライナの首都。この地にあるキエフ大学は1834年創立の歴史ある国立大学で、全14学部で約2万人の学生が学んでいます。2010年に本学とは学術交流協定を締結し、毎年の学生交換・交流を行っています。

「日本が大好き」な学生たち

 今回の日本研修に参加したのは、本国では心理学、建築学、法学など様々な専門分野を学んでいる学生たちですが、共通しているのは「日本が大好き」であること。夢に見た日本訪問に、どの学生の表情も期待に満ちていました。
 一方、受け入れる側の本学の学生たちの顔には緊張の色がありありです。到着前には「この間の学修成果を見せる」と意気込んでいた学生たち。しかし、いざ研修が始まると、キエフ大学の学生たちの英語力の高さに圧倒されていました。
 それでも、キャンパスレストランでの昼食、E号館5階の「HALS」(花岡アクティブラーニング・スタジオ)で行われた基調講演、大阪市内でのフィールドワークなど、研修が進むにつれて、お互いの距離はあっという間に縮んでいきました。

成長が楽しみです

 18名の学生たちは、本学の学生と共に、今後も八尾市内の中学校を訪問しての交流活動、八尾市や大阪市でのフィールドワークなど、様々な活動に取り組みます。ウクライナ語・ロシア語を主要言語とするキエフ大学の学生たちと、本学の学生たちの共通言語は英語。日本を学ぶキエフの学生たちと、彼らとの交流を通じて語学や異文化交流を学ぶ本学の学生たち、どちらも成長が楽しみです。

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