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教育研究 2014.09.24

学生企画製品を海外にアピール~国際商談会で学生とはっぴいおかん(連携企業)代表がプロモーション~

 9月10日(水)、11日(木)の2日間、本学のBLP(ビジネスリーダープログラム)を履修する管一力さん(経済学部経済学科3年)、吉本まどかさん(法学部法律学科2年)が、商品の共同開発に取り組んでいる「はっぴいおかん」(大阪府羽曳野市)の代表・田中敏江さんと共に、東京ビックサイトで開催された「沖縄国際物流ハブ活用促進商談会」で、自らが企画・開発に携わった製品をアピールしました。
 「沖縄国際物流ハブ活用促進商談会」は、沖縄の国際物流ハブ活用を促進するため、日本農林水産物や食品の輸入に意欲的な海外バイヤーと、自社製品の海外展開を希望する国内企業の商談機会を提供するために開催されているイベントです。

入念な事前の打ち合わせ

 今回の取組みの目的は、BLP履修生が「はっぴいおかん」と協働で企画・開発を行った「大阪いちじくプリン」をはじめとするいちじく関連製品を海外のバイヤーにアピールし、実際の販売に繋げることです。
 商談をうまく進めるために、前日に本学東京セミナーハウスで、当日の手順確認や商品のアピールポイントの確認など、入念な打ち合わせを行いました。打合せでは、英語で記述した商品説明資料を学生が準備し、どのように説明すれば商品の良さを理解してもらえるかなどについて話し合いを行いました。英語と中国語の名刺も用意するなど、今回は、学生自らがビジネスを実践する高度なPBL(Project/Problem Based Learning:プロジェクト/課題解決型学修)の取組みとなりました。

海外のバイヤーとの商談

 当日は、中国やタイ、シンガポールに本社を構える企業のバイヤーと商談を行いました。「はっぴいおかん」代表の田中さんとBLP履修生は、「大阪をアピールできるお土産を作り、世界に発信して地域活性化に貢献したい」という思いで、製品の企画・開発に取り組んできました。この商談は、まさにその思いを実現するための大事な舞台となりました。海外のバイヤーの方々は、ほかにはない商品の特徴に関心を持たれ、「取り扱いを検討する」とおっしゃっていました。「食品に関するそれぞれの国の事情を考慮しなければならないなど課題は多くありますが、ひとつひとつ解決していきたい」と学生はコメントしていました。

産学連携による地域活性化への貢献

 本学BLPでは、産学連携の取組みを積極的に行っていくため、さまざまなプロジェクトを計画しています。そのプロジェクトに取り組むことをとおして、社会で活躍する人材を育成するとともに、地域活性化にも貢献していきたいと考えています。

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