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教育研究 2013.11.19

経済学部専門科目「地域生活と経済」で、地域産業のあり方を考える特別講義を実施

 経済学部専門科目「地域生活と経済」では、今年度は「地域産業のあり方について考える」をテーマに、おもに八尾市内で活躍されている各産業の企業経営者の方々をゲストとしてお招きし、講義を展開しています。また、学生のほか、公開講座として八尾市民の方々も受講されています。

「中小企業の存立・発展のために」をテーマにした講義

 10月30日(水)は、地元八尾市にある有限会社柳田製作所より専務取締役・柳田大介氏をゲストとしてお招きし、「中小企業の存立・発展のために」をテーマにした講義が行われました。
 柳田氏は、中小企業が存立・発展していくための要件として、①明確な経営理念を持つこと、②地域と企業の連携、③人材育成(社員教育)と市場創造の3点を取り上げ、自社がこれまで取り組んできた活動の紹介等を通して、なぜ、こうした活動が大切なのかについてふれながら講義いただきました。

「企業づくり」

 11月6日(水)は、同じく地元八尾市にある理化工業株式会社より代表取締役・森嶋勲氏をゲストとしてお招きし、「企業づくり」をテーマにした講義が行われました。
 森嶋氏は、自社のこれまでの経営活動と今後のビジョンを紹介する中で、中小企業が存立・発展していくために求められる「企業づくり」のためには、優しさと厳しさからなる「人づくり」、動きながら考える「仕事づくり」が大切であることを講義いただきました。
 講義の最後には、受講生に対して、社会人として仕事が好きになるような努力と工夫が大切であると、エールをいただきました。
 今後も「地域生活と経済」では、ゲストの方々をお招きして、活発な受講生参加型の授業に取り組んでいきます。

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