トピックス TOPICS

教育研究 2013.10.30

大阪府警察本部府民安全対策課管理官による特別講義「警察行政の現場から」を実施

 法学部科目「21世紀日本の議会と行政」では、大阪府警察本部府民安全対策課・池永公一管理官による特別講義「警察行政の現場から」を実施しました。この特別講義は、10月30日(水)に八尾駅前キャンパス[オーバル]のプレゼンテーション教室にて行われ、履修生のほか、警察官・公務員志望の学生および教員ら約50名が出席しました。
 池永先生は、まず犯罪認知と検挙状況に関するデータを挙げて、全国および大阪府下の治安状況を紹介したうえで、社会からの注目度などに基づいて「重要犯罪事件」「重要窃盗事件」「街頭犯罪」などの犯罪事件を分類する実態について説明しました。
 そして、「水と安全はタダ」といった日本伝統的な安全意識、近年の治安状況の変化、および国や大阪府の社会治安総合対策などについて、実例やデータなどを引用しながら講義しました。特に、大学生をねらった犯罪の手口についても触れられ、防犯意識向上の重要性を促しました。
 講義のあと、池永先生には学生からの質疑にご対応頂きました。女性職員の採用状況や交通機動隊による取締り、および府民安全課の取組など、様々な警察実務に関する質問に対して、一人ひとりに丁寧にお答え頂きました。

このページを他の人と共有する