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教育研究 2013.10.21

共通教育科目「現代社会とメディア」で元関西テレビアナウンサー・出野徹之氏による特別講義を実施

 共通教育科目「現代社会とメディア」では、元関西テレビアナウンサーで関西民放クラブ理事の出野徹之氏をゲストスピーカーにお招きして、「テレビ放送の変遷」をテーマにした特別講義を行いました。この特別講義は10月17日(木)、花岡キャンパス5号館5100号教室で行われました。

 出野氏は、「アナログ時代のテレビ界に生きて」というタイトルで、テレビアナウンサーとして活躍されてきた経験を踏まえて、テレビ放送の発展とその移り変わりをわかりやすくお話ししてくださいました。

社会全体を俯瞰し、個々の事柄の本質を見極める事が大事

 出野氏は、テレビ放送の初期に用いられたDRカメラを持参し、当時の放送現場のことを説明されました。学生は実際にそのカメラに触れ、6キログラムもあるカメラで3分間の映像しか撮れないことに驚いていました。また、海外に駐在した時のお話や、実際の事件現場を中継したお話をされ、そこでの経験によって、物事の見方を学んだとおっしゃいました。そして、「鳥の目、虫の目」を持ち、社会全体を俯瞰しつつ、個々の事柄の本質を見極める大切さを伝えてくださいました。

次回のテーマは「新聞報道のとらえ方」

 学生が現代社会の理解を深める科目のひとつとして開講している「現代社会とメディア」では、さまざまなメディアの現場で活躍されている方々を招いて講義を展開します。次回は「新聞報道のとらえ方」をテーマに講義が行われます。

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