学長メッセージ

経済学部・法学部・国際学部は学生の皆さんの目標への挑戦を全力で支援します

大阪経済法科大学は1971年に経済学部と法学部の2学部をもつ大学として設立されました。大学の創立者金澤尚淑博士が、「経済と法律が社会の両輪であり、この二つの学問を修めることで無類の人格を形成することができる」という信念をもっておられたからです。
それを実現するため、本学は「経法相互乗り入れ」によって、経済学と法学の両方の知識を身につけた、法律に強い経済学部生、経済に強い法学部生を育ててきました。

それと共に、本学は、世界23か国・地域に58大学・研究機関の姉妹校をもち、それらのネットワークを活用して、多数の学生の皆さんを外国の姉妹校へ派遣し、また姉妹校からも受入れてきました。
2016年度には、新たに国際学部を設置し、グローバル化する社会において、豊かな国際感覚と優れたコミュニケーション力を身につけ、国際的なビジネス・市民社会で活躍できる人材を育てています。

これからは、本学の特色である「相互乗り入れ」を、経済学部、法学部、国際学部の間でも一層進めます。また、将来の進路や職業選択を意識した学部・学科のもつコース制を充実し、その上に立って、学生の皆さんが本学のもつているさまざまな施設や機能を利用して、自分の目標に挑戦することを全学を挙げて支援します。

正課授業とタイアップして学内で行われているエクステンションセンターでの資格の取得や検定試験のための実践的な学習は内外から高く評価されています。毎年、難関資格・検定試験等の合格者は、延べ1000名を越えています。
さらに、社会や地域との緊密な連携を強化し、地域全体を大学のキャンパスと考えて、地域と世界に開かれた大学をめざします。

なお、2017年度からは、大学院経済学研究科経済学専攻(修士課程)に加えて、経営学専攻(修士課程)を開設します。