Human Economics
経済学部 経済学科
FACULTY OF ECONOMICS
Department of Economics

経済学科の特長OVER VIEW

調査・分析からメディア発信まで。
地元八尾市の自治体や商店街とタッグを組んで、
活性化プロジェクトを展開中

髙橋慎二准教授のゼミでは、八尾市とともに商業振興に向けた長期プロジェクトを行っています。これは、2013年に本学と八尾市が結んだ包括連携協定の一環として始まったもの。
市内最大の商業集積地・近鉄八尾駅前にある「八尾駅前キャンパス」とその周辺にある商店街地域を拠点に、商業活性化に関する活動に取り組んでいます。
ゼミ生たちは地元商店街でのアンケート調査や聞き取り、社会実験に加え、他地域商店街の現地調査も行うなど、アクティブなフィールド活動を展開。研究成果は学年を超えて受け継がれ、プロジェクト2年目には、学生自らが企画する情報誌の刊行にも取り組みました。
これは調査研究のなかで学生が見出した「情報発信が弱い」という課題解決に向けてのアクション。
商店街の情報を市民に向けて発信するフリーペーパー『やおセレクション』を企画制作し、多くの市民の手に届けられました。現在も「八尾の歴史に残る仕事」をめざして、さらなる連携と展開に向けたアグレッシブな活動が続いています。

高橋慎二ゼミ

印刷会社で『やおセレクション』のデザインをデザイナーと打ち合わせする学生

印刷会社で『やおセレクション』のデザインをデザイナーと打ち合わせする学生

八尾市と連携した商店街推興プロジェクトの<br>フリーペーパー『やおセレクション』第1号

八尾市と連携した商店街推興プロジェクトの
フリーペーパー『やおセレクション』第1号

八尾市の企業、藤原電子工業が開発した二足歩行ロボットの製品販売戦略の企画提案にも挑戦した

八尾市の企業、藤原電子工業が開発した二足歩行ロボットの製品販売戦略の企画提案にも挑戦した

  • 「八尾市産業振興・まちづくりにかんする調査研究」プロジェクトの一環として、「八尾商業まつり」でイベントブースを出展

    「八尾市産業振興・まちづくりにかんする調査研究」プロジェクトの一環として、「八尾商業まつり」でイベントブースを出展

  • 第4回経済学部学生研究発表大会において、「やおセレクション調査班」が第2位の成績

    第4回経済学部学生研究発表大会において、「やおセレクション調査班」が第2位の成績

経済の知識を活かして活躍する公務員をめざす
「経済学部公務員特別演習」。

経済学科から公務員をめざす学生も多くいます。そうした学生たちに向け、「公務員特別演習」を経済学部でも開講。公務員としての実務経験を持つ教員の指導のもと、地域の経済問題や行政機関の経済施策など、経済の知識を公務にどう役立てるかをふまえ、将来の自分の仕事について研究します。市役所訪問など、実際の公務の現場にふれる機会も多数。その厳しさややりがいを実感しながら、公務員に求められる使命感やモチベーションを形成します。また本格的な公務員試験への対策も実施。公務員試験に対応した面接の訓練や、小論文を記述する能力などを身につけられます。

公務員試験合格実績(2014〜15年度)

  • 大阪府職員
  • 三次市職員
  • 国税専門官
  • 奈良県警

など

経済の知識を活かして活躍する公務員をめざす「経済学部公務員特別演習」。

銀行などの金融機関やリーディングカンパニーをめざす
ビジネスリーダープログラム(BLP)

「BLP特別演習」の金融クラスでは、金融業界やリーディングカンパニーでの活躍をめざすための専門知識や実践力を養成。受講時には全員スーツを着用し、いくつかの「部署」に分かれてプロジェクトに取り組むなど、実際の会社組織を意識した学修環境で、ビジネスマナー等の社会人基礎力も自然に身につきます。金融機関での実務経験を持つ担当教員から、面接対策など金融業界への就活に有効な情報も多く得られ、メガバンクへの就職など、これまでにも多くの先輩たちが夢を実現させています。

BLP(ビジネスリーダープログラム)

調査・分析からメディア発信まで。地元八尾市の自治体や 商店街とタッグを組んで、活性化プロジェクトを展開中

BLP受講生・就職率 3年連続100%

BLP受講者の主な就職先(2013〜15年度実績)

  • 三井住友銀行
  • みずほ証券
  • SMBCフレンド証券
  • パナソニック共済会
  • 住友不動産販売
  • 岡三証券
  • 宮崎銀行
  • JA福井市
  • JAおきなわ など

資生堂ジャパン株式会社 内定

実際の企業とともに学んだ「生きた経済学」を、社会人としての自分のこれからに役立てていく。

3年生から高橋先生のゼミで、地域社会と交流しながらの学びに取り組んできました。
特に印象に残っているのは、「八尾シンポジウム」で、八尾市の企業の製品を展示・販売するコーナーの準備と運営に携わった経験です。事前に各企業を訪問し、どのような製品を作られているかを教わり、企業の方々と力を合わせて会場作りに取り組むなかで、地域経済の生きた知識が身につけられました。
就活での企業研究に役立ち、自社製品の構成や消費者ニーズ等についての理解が欠かせない、これからの仕事にもつながる学修ができたと思います。

康原 佳那 さん

康原 佳那 さん

経済学部 4 年生 / 大阪市立咲くやこの花高校出身



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