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【アカプロ】将来の公認会計士・税理士へ!経営学部1年生対象「アカプロ説明会」を実施しました
- 学部・大学院/教育

大阪経済法科大学では、会計や税務の専門家として活躍を目指す1年生を対象に、公認会計士・税理士養成プログラム「アカプロ(Program of Accounting Profession)」の説明会を実施しました。
アカプロで描く、未来のキャリア
アカプロは、大学在学中に公認会計士や税理士、簿記1級などの国家資格・難関資格の合格を目指す本格的なプログラムです。
卒業後には、監査法人や税理士法人、大手企業の経理・財務部門への就職、独立開業といった多彩な進路が広がります。
実際にアカプロを経て難関資格に合格した先輩の体験談も紹介され、参加した学生からは「現実的な目標が見えてきた」「この道で頑張ってみたいと思った」といった声が多く聞かれました。
学びを“本気”に変えるサポート体制
アカプロの特長は、何と言っても充実したサポート体制です。
会計学の理論だけでなく、実践的なスキルや“人間力”も育成。資格試験の合格だけでなく、活躍できるプロフェッショナルを目指します。
「今から目指せる」未来のプロフェッショナルへ
アカプロは、入学直後の1年生からスタートできるカリキュラム設計です。簿記の初歩から丁寧に学び、1年次夏には日商簿記2級、2年次で日商簿記1級、税理士試験科目及び公認会計士短答式試験、そして3・4年次で公認会計士論文式試験の合格を目指します。
経営学部1年生、6月の日商簿記検定3級合格に向けて猛勉強中です
