円安の長期化、物価上昇など、大きな転換期を迎えている日本経済。現代社会を生き抜くための金融知識・理論を実践的に学び、金融リテラシー検定やファイナンシャル・プランニング(FP)技能検定などの金融系資格の取得をめざします。

進路のモデルケース

資産運用モデル

・金融機関(銀行・証券・保険など)

生活経済モデル

・製造業(メーカー)
・卸売業・小売業
・社会インフラ業

在学生インタビュー

学生研究発表大会では、地域金融機関の役割を発表しました。

人口減少が進む地域を盛り上げる地域商社から、それを支える地域金融機関へと論を展開するテーマを提案。金融機関が融資だけでなく、後継者不足企業へのM&A支援やビジネスマッチングなどを通じて地域と深く関わり、業務が多様化している実態を浮き彫りにしました。演習(ゼミ)教員の助言を受け、仮説に基づくデータの精査と「伝わる構成」を追求し、「独自の切り口が面白い」と評価をいただきました。この経験で培った自信と「プレゼン力」は、就職活動でも自分の考えを堂々と伝える力になっています。金融業界のインターンシップで見たビジネスマッチングの現場では、企業を支える地域金融の役割を実感。将来は、信頼関係を築きながら地域の企業や人々の挑戦を支えたいです。

学生研究発表テーマ

  • 地域金融機関の業務多様化
  • 地域活性化に果たす役割

家計の資産形成を図り、人生100年時代に備える

人生100年時代の到来に伴って、日本では金融教育の推進が喫緊の課題となっています。そうした課題に対して、債券や株式などの証券投資の理論を学修し、将来に向けた資産形成の方策のあり方を探ります。加えて、金融関連の資格(ファイナンシャル・プランニング技能検定など)の取得もめざします。

主なカリキュラム

【1年次】
基礎演習
【2年次】
演習Ⅰ
【3年次】
演習Ⅲ
【4年次】
演習Ⅲ
  • 経済学基礎
  • ミクロ経済学Ⅰ
  • マクロ経済学Ⅰ
  • 経済統計学Ⅰ・Ⅱ
  • 情報処理基礎
  • データサイエンス基礎
  • 経済学部生のための経営学入門
  • 経済学部生のための法学入門


【キャリア科目】

  • キャリア開発A・B
  • ミクロ経済学Ⅱ・Ⅲ
  • マクロ経済学Ⅱ・Ⅲ
  • 経済データサイエンスⅠ・Ⅱ
  • 日本経済論Ⅰ・Ⅱ


【コア科目】

  • 金融論Ⅰ・Ⅱ
  • 資産運用実践論
  • ファイナンシャル・プランニング
  • ゲーム理論
  • 労働経済学


【推奨科目】

  • 生活経済学
  • 産業組織論Ⅰ・Ⅱ
  • 経済政策論Ⅰ・Ⅱ   
  • 財政学Ⅰ・Ⅱ

【キャリア科目】
  • キャリアデザインA・B
  • 社会経済学Ⅰ・Ⅱ
 
【コア科目】
  • 行動経済学
  • ファイナンス論
  • 地域金融論
  • 国際金融論
  • ビジネスエコノミクスⅠ・Ⅱ


【推奨科目】

  • 経済成長論
【キャリア科目】
  • キャリア演習A・B
【キャリア科目】
  • キャリア演習A・B
 

※上記は予定であり変更となる場合があります。

<注目の学び>
SMBCグループによる 金融特別講義

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