教育/学部・大学院 教員紹介

脇村 孝平教授/副学長WAKIMURA, Kohei

経済学部

学位 博士(経済学)
最終学歴 大阪市立大学大学院経済学研究科
主な
担当科目
経済史Ⅰ・Ⅱ
担当演習 演習Ⅱ・Ⅲ

研究活動

研究分野

インド社会経済史/アジア経済史/グローバル・ヒストリー

研究テーマ

・熱帯と世界経済-19世紀の環インド洋熱帯地域を中心として ・「南北問題」再考-経済格差のグローバル・ヒストリー ・疫病のグローバル・ヒストリー-19世紀のコレラ・パンデミック

所属団体

  • 福岡アジア文化賞・学術研究賞選考委員会

所属学会

  • 社会経済史学会
  • 日本南アジア学会
  • アジア政経学会

学会報告

  • ・"Trade and Industrialization in East Asia during the Interwor Period: From the Perspective of Global Economic History", International Conference on East Asian Studies, National University of Mongolia, Ulaanbaatar, Mongolia, August 28, 2018.
  • ・"Export of Primary Products and Labor Supply in Tropical Asia during the 19th Century: From the Perspective of ‘Factorial Terms of Trade’ Thesis", The Session 'Tropical Economies in the Making of the Modern World', The 18th World Economic History Congress, July 31, 2018.
  • ・「熱帯と一次産品輸出-国際分業・経済発展・低開発」パネル・ディスカッションの趣旨説明、第87回社会経済史学会全国大会、2018年5月27日。
  • ・「【書評】川満直樹『パキスタン財閥のファミリービジネス』(ミネルヴァ書房、2017年)」社会経済史学会近畿部会・一月例会、 2018年1月6日。
  • ・"Comment’ ‘Constructing Colonial Modern: Public Health, Education and Policing", 九州大学-オックスフォード大学合同国際ワークショップ、 2017年12月8日。
  • ・「五代友厚と大阪高商」、『講座企業家学』第7回、大阪企業家ミュージアム、2017年11月11日。
  • ・「19 世紀熱帯アジアにおける一次産品輸出と労働供給 -「要素交易条件」論・再考」、2017年度・第86回社会経済史学会・全国大会、2017年5月27日。
  • ・"Epidemic Malaria, Semi-Arid Tropics and ‘Colonial Development’: The Cases of North and East India, 1871-1920", TNAU-INDAS International Conference, 'Toward Sustainable Development of India and South Asia: Population, Resources, and Environment', March 2, 2016.
  • ・"Epidemic Malaria and ‘Colonial Development’: The Cases of North and East India, 1871-1920", Symposium to Inaugurate the Indio-Japan Collaborative Program for Historical Studies, January 5, 2016.

著書・論文

主な著書

  • 1.(単著)『飢饉・疫病・植民地統治-開発の中の英領インド』名古屋大学出版会、 2002年。
  • 2.(共著)『ワークショップ社会経済史-現代人のための歴史ナビゲーション』ナカニシヤ出版、2010年。
  • 3.(共編著)『疾病・開発・帝国医療-アジアにおける病気と医療の歴史学』東京大学出版会、2001年。
  • 4.(共編著)『帝国とアジア・ネットワーク-長期の19世紀』世界思想社、2009年。
  • 5.(共編著)『歴史のなかの熱帯生存圏-温帯パラダイムを超えて(講座 生存基盤論 第1巻)』京都大学学術出版会、2012年。
  • 6.(共編著)『多様性社会の挑戦(現代インド第1巻)』東京大学出版会、2015年。
  • 7.(共編著)『人口と健康の世界史』ミネルヴァ書房、2020年。
  • 8.(監修)『10の「感染症」から読む世界史』日本経済新聞出版、2020年。

主な論文

  • 1.「『帝国医療』から『グローバル・ヘルス』へ-マラリア対策に焦点を合わせて」秋田茂・脇村孝平編『人口と健康の世界史』ミネルヴァ書房、2020年。
  • 2.「『アジア経済史』の形成と構造 : 私的『回顧と展望』」『経済学雑誌』第120巻第2号、2020年。
  • 3.「『一帯一路』構想とインドーなぜ消極的なのか?」『運輸と経済』第78巻第2号、2018年。
  • 4.「グローバル・ヒストリーから見た『日本帝国』」日本植民地研究会編『日本植民地研究の論点』岩波書店、2018年。
  • 5.「『南北問題』再考-経済格差のグローバル・ヒストリー」『経済学雑誌』第118巻(第3・4号) 、2018年3月。
  • 6.「19世紀熱帯アジアにおける一次産品輸出と労働供給-W・A・ルイス『素交易条件』論・再考」『経済学雑誌』第117巻(第3号)、2017年。
  • 7.「インド19世紀後半の飢饉の歴史像-アイルランド大飢饉との関連で」勝田俊輔・高神信一編『アイルランド大飢饉-ジャガイモ・「ジェノサイド」・ジョンブル』刀水書房、2016年。
  • 8.「近現代東アジアにおける海港検疫とグローバルな文脈-『三重基準』をめぐって」『歴史の理論と教育』(第145号)、2016年。
  • 9.「熱帯と世界経済、1880~1913年-W・A・ルイス『熱帯の発展』論ノート」『経済学雑誌』第115巻(第2号)、2014年。
  • 10.「汚れた水と穢れた身体-植民地都市カルカッタにおける『衛生改革』の帰結」『歴史学研究』(第888号)、2012年。

経済学部経済学科の教員

経営学部経営学科の教員

国際学部国際学科の教員

法学部法律学科の教員

教養部の教員

大学院経済学研究科の教員

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