教育/学部・大学院 教員紹介

草野 元己教授KUSANO, Motomi

法学部

学位 法学修士(明治大学)
最終学歴 名古屋大学法学部法律学科卒業
明治大学大学院法学研究科修士課程民事法学専攻修了
明治大学大学院法学研究科博士後期課程民事法学専攻退学(4年在学)
主な
担当科目
民法総則Ⅰ・Ⅱ、物権法Ⅰ・Ⅱ
担当演習 演習Ⅰ・Ⅱ

研究活動

研究分野

民法

研究テーマ

時効/占有/物権変動論

所属学会

  • 日本私法学会
  • 比較法学会
  • 日本法社会学会
  • 日本土地法学会など

学会報告

  • 日本土地法学会第44回大会(2002年10月)
  • 日本私法学会第57回大会(1993年10月)

著書・論文

主な著書

  • Ⅰ 単著
  • 1.『抵当権と時効』(関西学院大学出版会、2019)
  • 2.『取得時効の研究』(信山社出版、1996)
  • Ⅱ 共著
  • 1.七戸克彦監修 日本司法書士会連合会=日本土地家屋調査士会連合会編『条解不動産登記法』(弘文堂、2013)
  • 2.平井一雄=清水元編著『基本講座民法Ⅰ(総則・物権)』(信山社、2011)
  • 3.松本恒雄=潮見佳男編『判例プラクティス民法Ⅰ総則・物権』(信山社出版、2010)
  • 4.玉田弘毅編『民法小辞典【3訂版】』(住宅新報社、2009)
  • 5.池田真朗編『現代民法用語辞典』(税務経理協会、2008)
  • 6.中山知己ほか『ファンダメンタル法学講座民法2物権・担保物権』(不磨書房、2005)
  • 7.大川純夫ほか編『演習精選民法破棄判例Ⅰ総則・物権』(法律文化社、2004)
  • 8.岸上晴志ほか『ファンダメンタル法学講座民法1総則』(不磨書房、2000)
  • 9.加藤雅信編集代表『民法学説百年史』(三省堂、1999)
  • 10.玉田弘毅=米倉喜一郎編『マンションの裁判例〔第2版〕』(有斐閣、1999)

主な論文

  • 1.「占有の推定効に関する覚書・序説――先ずは、即時取得における無過失の推定をめぐって――」近江幸治先生古稀記念論文集『社会の発展と民法学〔上巻〕』(成文堂、2019)
  • 2.「民法397条と起草者意思――『抵当権と時効』問題に関する中間的考察――」法と政治69巻2号(上)(2018)
  • 3.「『抵当権と時効』問題と民法397条――最判平成15・10・31及び最判平成24・3・16の位置づけに向けて――」深谷格=西内祐介編著『大改正時代の民法学』(成文堂、2017)
  • 4.「抵当権と時効・再論序説――最判平成15・10・31及び最判平成24・3・16の位置づけに向けて――」法と政治68巻2号(2017)
  • 5.「民法改正案における時効規定の検討――時効期間の統一化の問題を中心に」法律時報88巻2号(2016)
  • 6.「日本民法学史における取得時効要件論――『所有の意思』を中心に――」平井一雄=清水元編『日本民法学史・続編』(信山社出版、2015)
  • 7.「旧民法における時効の援用権者――考察への展望――」平井一雄先生喜寿記念『財産法の新動向』(信山社、2012)
  • 8.「取得時効における『所有の意思』と旧民法の占有規定――容仮占有との関連を中心に――」法と政治62巻1号(上)(2011)
  • 9.「取得時効の存在理由から見た時効取得の対抗問題と背信的悪意者――境界紛争ないしは地番争いの事案を中心に」法律時報82巻3号(2010)
  • 10.「取得時効と占有規定との関係をどう考えるのか」法律時報増刊『民法改正を考える』(日本評論社)(2008)
  • 11.「生命保険契約における保険金請求権と消滅時効の進行(上)(下)――高度障害保険金請求権の時効を中心に――」判例時報1985号、1986号(2008)
  • 12.「借家権の相続――『終身借家権』の可能性をめぐって――」三重大学法経論叢21巻2号(2004)
  • 13.「取得時効の起算点――不動産の二重譲渡の場合を中心に――」月報司法書士382号(2003)
  • 14.「境界と所有権界――取得時効制度の観点から――」日本土地法学会『土地バブル経済の法学的課題 創立30周年記念論集』(土地問題双書34)(有斐閣、2003)
  • 15.「筆界と所有権界――取得時効制度の観点から『境界』を考察する――」三重大学法経論叢21巻1号(2003)
  • 16.「取得時効における『所有ノ意思』とボアソナードの占有理論」遠藤浩先生傘寿記念『現代民法学の理論と課題』(第一法規出版、2002)
  • 17.「占有と取得時効」森泉章先生古稀祝賀論集『現代判例民法学の理論と展望』(法学書院、1998)
  • 18.「抵当権と時効」玉田弘毅先生古稀記念論文集『現代民法学の諸問題』(信山社出版、1998)
  • 19.「取得時効と登記――取得時効の存在理由との関連で――」私法56号(1994)
  • 20.「自己の物の時効取得について」半田正夫教授還暦記念論集『民法と著作権法の諸問題』(法学書院、1993)
  • 21.「相続と取得時効――民法一八七条の『占有承継』をめぐって――」松商短大論叢39号(1991)

メッセージ

教科書や参考書だけではなく、いろんな分野の本、特に社会の色々な問題に関して書かれている本を読みましょう。新書でも小説でもかまいません。そして、読み終わったら、そのテーマについて、自分の頭で考えてみましょう。

経済学部経済学科の教員

経営学部経営学科の教員

国際学部国際学科の教員

法学部法律学科の教員

教養部の教員

大学院経済学研究科の教員

教員紹介