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教育研究 2019.07.01

国際学部専門演習Ⅰで「ICTを活用した情報発信による古民家再生のためのワークショップ」を実施

 2019年6月22日に、国際学部専門演習Ⅰ(担当:国際学部 呉原志賢教授)で、「ICTを活用した情報発信による古民家再生のためのワークショップ」を実施しました。ワークショップは、八尾市恩智にあるかつての河内木綿問屋であった茶吉庵で行われ、オーナー合同会社茶屋吉兵衛代表の萩原浩司様と学生が、インバウンド等をターゲットとした有効な情報発信による認知度向上のための方法について意見を交わしました。

古民家再生のための様々なアイディア

 古民家をうまく活用して、インバウンドや若者等をターゲットにした、新たな観光資源として再生しようという取組が全国各地で推進されています。
 茶吉庵も地元の有志が集い古民家を再生して、落語やアートギャラリー等を催すイベントスペースとして活用されています。ワークショップでは、萩原代表と国際学部学生が様々な意見交換を行いました。若者の視点からの意見や、中国や韓国、ベトナムの留学生からの意見等、日本の古民家にインバウンドを誘致するためのアイディアが数多く出されました。

実践的な課題をとおして理解を深める

 学生は、実践的な課題をとおして、これまで学んできた異文化理解やICT利活用等に関する専門知識の理解を深めることができました。
 今後は、インバウンドを誘致するための様々な工夫を行ったうえで、国際学部の学生たちにもアイディアを募り、SNSを用いた英語による情報発信等、実際に協働で取り組んでいくことを考えています。

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